[CML 052685] 【YYNewsLive】■日銀が発行する日銀券=紙幣の額面と製造コストの差額=『貨幣発行益』はなぜバランスシート上で『負債勘定』に仕分けされているのか?

山崎康彦 yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2018年 5月 22日 (火) 23:50:48 JST


いつもお世話様です。                          

【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】【YYNewsネット世論調査】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です!

本日火曜日(2018年05月22日)午後9時15分から放送しました【YYNewsLiveNo2556】の放送台本です!

【放送録画】68分30秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/466126544

☆今日の画像

.ぅ織螢⊆鸛蠅某篩Δ気譴進杆郢里離献絅璽奪據Ε灰鵐道瓠扮Α砲函五つ星運動のルイジ・ディマイオ代表(2018年3月1日撮影、資料写真)

◆曠リシャ第2の都市テッサロニキの市長(75)が極右団体の集団に襲われ病院へ搬送された。

☆今日の映像

‘芦茵Ф鳳Δ集団暴行か、市長が襲われ病院搬送 ギリシャ

2018年5月22日 AFP日本語版

http://www.afpbb.com/articles/-/3175483?cx_position=31

New!☆私の『自分憲法』草案①~⑪!

〇笋蓮◆愎祐屬梁左掘戮函惴朕佑亮由と基本的人権の尊重』は犯すことのできない、譲ることのできない『最高価値』であると確信する。

∋笋蓮◆愎祐屬梁左掘戮函惴朕佑亮由と基本的人権の尊重』が何者かによって破壊されそうになった場合一人でも『最高の価値』を守る戦いに立ち上がる。

私は、宮沢賢治の言葉『世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない』を信条とし、世界の人々の運命や生活や未来と断絶せずに連帯し共有するよう努力する。

せ笋蓮▲ぅリスの哲学者ジョン・ロックの言葉『国民は自然権として抵抗権・革命権を持っている』を信条とし、もしも政府が国民の意向に反して生命、財産や自由を奪うことがあれば『抵抗権、革命権、反抗権)をもって政府を変更する戦い』に立ち上がる。

セ笋蓮∪抄仁汗垢慮斥奸慳燭發い蕕此¬召發い蕕此官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは艱難(かんなん)をともにして国家の大業は成し得られぬなり』を信条とし、日本と世界各国での【市民革命政権】の樹立を目指す。

私は、孟子の言葉『どんなにカネをつまれようともカネの誘惑に負けて正道を踏み外すことは絶対ない』を信条とし、いかなる『利権・特権』も拒否する。

Щ笋蓮¬匯劼慮斥奸悗匹鵑覆剖力な権力が脅しにかかろうとも恐れ命を惜しんで屈服することは絶対にない』を信条とし、いかなる『脅迫・暴力』に屈しない。

┿笋蓮京都大学教授井上清の言葉『天皇裕仁は「戦争犯罪人」であり「ファシスト」であり「5000万人のアジア人」を殺した最大最高の元凶である』を真実と確信し、戦争犯罪者と国民弾圧犯罪者を決して許さない。

私は、欧州ロスチャイルド家初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉『私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ!そうすれば誰が法律を作ろうとそんなことはどうでも良い』は真実を言っていると確信する。これこそが世界中を支配する『金融支配』の源流なのだ。

私は、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの妻であり5人の息子と5人の娘の母親でもあったグートレ・ロスチャイルドの言葉『私の息子たちが望まな 

ければ戦争が起きることはない』は『私の息子たちが望めば戦争は起きる』と言っていることである。これこそが世界中で生起する『テロと戦争と大虐殺』の源流なのだ。

私は、『宗教と天皇制と王制はすべて一般庶民を支配するための巧妙な道具である』と確信し、あらゆる『宗教と権威と権力』を否定する。

(続く)

☆今日の推薦図書(朗読)

■宋鴻兵(ソン・ホンビン)著『ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ』(ランダムハウス2009年5月20刊)

この本は中国で150万部、韓国で7万部、台湾で3.5万部が売れたベストセラーです。

(序文より)

『本書では18世紀以降に起こった重大金融事件の黒幕にスポットを当て、彼らの戦略瀬的目的や常套手段を分析比較しながら、彼らが将来中国に対して仕掛ける攻撃方法を予測し、中国の取るべき道を探ってみたい。"硝煙のない戦争"はすでに始まっている』

▲第46回 (2018.05.22) P157-162 朗読

第4章 第一次世界大戦と大不況- 国際銀行家の"豊穣なる季節"

大恐慌を画策した真意

(1)今日のメインテーマ

■日銀が発行する日銀券=紙幣の額面と製造コストの差額=『貨幣発行益』はなぜバランスシート上で『負債勘定』に仕分けされているのか?

日銀の『貨幣発行益』が日銀のバランスシート上で『負債勘定』に仕分けされている結果、膨大な『貨幣発行益』(2017年度31兆円)が日銀の利益に計上されず『国民資産』にも計上されずに意図的に『隠されている』のだ!

一方、政府・財務省が発行する硬貨の額面と製造コストの差額=『貨幣発行益』は、政府のバランスシートで『資産勘定』に仕分けされており、政府の『貨幣発行益』となりその結果『国民資産』に計上されているのだ。

▲二つの貨幣の『貨幣発行益』は『資産勘定』に仕分けすべきなのだ

そもそも、日銀が発行する日銀券と財務省が発行する硬貨は素材の材料が紙と金属の違いだけで、どちらも市場に流通する『国家貨幣』であり額面と製造コストの差額=『貨幣発行益』の性質は全く同じである。

すなわち日銀が発行する日銀券の『貨幣発行益』もまた、財務省の発行する硬貨の『貨幣発行益』と同じく、日銀のバランスシートで『負債勘定』ではなく『資産勘定』に仕分けすべきなのだ!

すなわち、日銀券の『貨幣発行益』は本来であれば『資産勘定』に仕分けされた『日銀の利益』であり『国民の利益=国民資産』なのだ!

▲なぜ二つの貨幣のバランスシートの『仕分け』がこうも違っているのか?

なぜならば、バランスシートの『仕分け』の会計基準を決めているのが、ロスチャイルド国際金融マフィアが支配する民間の『国際公認会計士協会』とその下部組織『日本公認会計士協会』だからである!

なぜならば、世界各国の中央銀行を支配しているロスチャイルド国際金融マフィアにとって最大の利益の源泉は、各国の中央銀行が発行する紙幣の額面と製造コストの差額=貨幣発行益だからである。

彼らにとって、硬貨の額面と製造コストの差額=『貨幣発行益』などは取るに足りない利益でしかないからバランスシートの『仕分け』をそのまま『資産勘定』にしただけの話だ!

例えば、日本の1万円札の製造コストは20円と言われているのでロスチャイルド国際金融マフィアが支配する日銀が1万円札を発行するたびに、10000円-20円=9980年の利益が彼らの懐に転がり込むという仕組みなのだ。

日銀は2017年の一年間に約31兆円の1万円札を発行した結果、約31兆円の『貨幣発行益』を得たのだが、日銀のバランスシート上では『負債勘定』に計上されているためにこの利益は意図的に『隠され』彼らに『収奪』されているのだ。

▲彼らの『説明』とは?

以下は、二つの貨幣のバランスシートの『仕分け』の違いを説明したWikipediaの【通貨発行益(シニョリッジ)】の抜粋である。

【彼らの説明】

 峺渋紊任論府の発行する貨幣(硬貨)について、製造費用と額面との差額は政府の貨幣発行益となっている」

以下の↓説明に納得する人は誰もいないだろう!

◆岼貶で中央銀行が銀行券を発行することによって得られるシニョリッジは、銀行券発行の対価として買い入れた手形や国債から得られる利息であり、銀行券の製造コストと額面の差額ではない。これは政府の発行する貨幣との大きな違いである」

「銀行券は銀行にとって一種の約束手形であり、バランスシート上も負債勘定に計上されるものであるところから、このような違いが生じる」

【関連記事1】

▲週末オススメ本ミシュラン(選者・森永卓郎)

なるほど、貨幣発行益を使えばベーシックインカムを導入できる

「AI時代の新・ベーシックインカム論」井上智洋著/光文社新書

2018年4月29日 日刊ゲンダイ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/228202

ベーシックインカムとは、政府がすべての国民に一定額を無条件で支給する新しいタイプの社会保障だ。多くの経済学者がその有用性を指摘するとともに、フィンランドなどでは、すでに実証実験が始まっている。本書は、ベーシックインカムを日本にも導入せよと主張するのだが、何より素晴らしいのは、著者の日本の財政の評価だ。

著者は、日本政府の実質債務がゼロで、財政収支も大幅な黒字であることを前提に議論を始めている。政府が保有する資産と貨幣発行益を考慮すれば、それは当然のことなのだが、日本の経済学者の99%がこのことを理解していない。

昨年度の貨幣発行益は31兆円。表面的な財政赤字は19兆円なので、実質的には12兆円もの財政黒字が出ている。私は、この黒字を消費税率の引き下げに使うべきだと主張してきたが、著者のアイデアは、それをベーシックインカムの一部に使おうというものだ。
1人当たり月額7万円を支給するベーシックインカムを導入しようとすると、単純計算で100兆円の財源が必要となる。しかし、失業給付や基礎年金など、廃止できる給付があるので、実質的に64兆円の財源を新たに見つければよい。たとえば、相続税率を一律30%引き上げ(最高税率85%)、所得税率を15%引き上げ(最高税率60%)れば、ベーシックインカムを導入できるというのが著者の試算だ。

ただ、著者のもうひとつのアイデアは、ベーシックインカムを税金で賄う部分と貨幣発行益で賄う部分の2階建てにしようというものだ。そうすれば、増税を小さく抑えることができる。

著者が問いかけているのは、貨幣発行益は誰のものかということだ。戦後の日本政府は、貨幣発行益に1円も手を付けていない。それどころか、存在さえ隠してきた。しかし、著者が主張するように、貨幣発行益は、国民全員のものだ。だから、国民全員のためになるベーシックインカムに使うのが正しいという意見に私も賛成だ。AIが雇用を奪い、格差が大きく拡大すると見込まれる今後の日本経済を考えるうえで、大胆だが、最も的確な経済政策を本書は打ち出していると思う。

【関連記事2】

▲【シニョレッジ(通貨発行益)とは?】by Wikipedia 抜粋

https://goo.gl/gxqUnx

シニョリッジ (英:
seigniorage,seigneurage)、または通貨発行益とは貨幣発行益、貨幣発行特権のことをいう経済用語。「セイニアーリッジ」「シニョレッジ」といった表記もされる。

シニョリッジとは、政府・中央銀行が発行する通貨・紙幣から、その製造コストを控除した分の発行利益のことである[1]。

「シニョール」(seignior)とは古フランス語で中世の封建領主のことで、シニョリッジとは領主の持つ様々な特権を意味していた。その中には印紙税収入や鉱山採掘権などもあるが、特に重要なのが貨幣発行益であった。中世の領主は額面より安価にコインを鋳造し、その鋳造コストと額面との差額を財政収入として享受していた。

鋳造貨幣はその地金価値を額面が上回ることが多かったため、シニョリッジを狙って貨幣の偽造が行われることも多かった。また、領主は財政難に対処するために品位を落として貨幣を鋳造するようになった。低品位の貨幣は財政難を解消するために役立ったが、一方で貨幣に対する信用を下落させインフレーションを引き起こしてきた。

通貨が信任されている限りは、シニョリッジの効果はある。現代では政府の発行する貨幣(硬貨)について、製造費用と額面との差額は政府の貨幣発行益となっている。

一方で中央銀行が銀行券を発行することによって得られるシニョリッジは、銀行券発行の対価として買い入れた手形や国債から得られる利息であり、銀行券の製造コストと額面の差額ではない。これは政府の発行する貨幣との大きな違いである。銀行券は銀行にとって一種の約束手形であり、バランスシート上も負債勘定に計上されるものであるところから、このような違いが生じる。

中央銀行のシニョリッジについては、銀行券の独占的発行という特権から得られる性格のものであることから、その利益を公共に還元すべきという考えがある。多くの国において、中央銀行が利益の一部、または全部を国庫に納付する制度が採用されている。ただ、政府が当然のものとしてシニョリッジを得ることを認めてしまうと、紙幣増発に政策が誘導されインフレーションの助長や財政規律の緩みの恐れがあるため、納付金の使途に制限を設けることがなされている。また、最後の貸し手機能など中央銀行が行う公共サービスの原資としても用いられる。

シニョリッジから得られる実質的な価値には上限があり、またそれは一般に考えられているほど大きくはないことに注意が必要である。また、通貨は市中の貨幣需要により供給量に上限があり、それをこえた通貨供給を行えばインフレが生じ、物価上昇分が(通貨を保有していたことに対する)インフレ税[注釈
2]として機能することになる。加速的なインフレのもとでは誰もが資産を通貨で保有しようとしなくなるため通貨発行益を減らすことになる。

(終わり)

(2)今日のトッピックス

 イタリアで連立政権樹立間近、首相に無名のコンテ氏推薦

2018年5月22日 AFP日本語版

http://www.afpbb.com/articles/-/3175456?cx_position=41

イタリア首相に推薦された弁護士のジュゼッペ・コンテ氏(右)と、五つ星運動のルイジ・ディマイオ代表(2018年3月1日撮影、資料写真)

【5月22日
AFP】イタリアでポピュリズム(大衆迎合主義)連立政権を樹立間近とされる「五つ星運動(M5S)」と「同盟(The 

League)」の両代表は21日、政界でほぼ無名の弁護士ジュゼッペ・コンテ(Giuseppe 

Conte)氏(54)を首相候補として推薦した。

首都ローマにある大統領官邸で、セルジョ・マッタレッラ(Sergio
Mattarella)大統領との協議に臨んだ反エスタブリッシュメント(既成勢力)を掲げる五つ星のルイジ・ディマイオ(Luigi 

Di Maio)代表と、極右の同盟のマッテオ・サルビーニ(Matteo
Salvini)書記長が、コンテ氏を推挙。

大統領との協議を終えたディマイオ氏は同日夜、五つ星の公式ブログに「われわれはジュゼッペ・コンテ氏の名を大統領に伝えた」と投稿。

一方サルビーニ書記長も、200万人以上のフォロワーを抱えるフェイスブック(Facebook)上での動画生配信で、同盟が首相に選んだのもコンテ氏だと発表した。

コンテ氏はディマイオ氏の個人弁護士を務めている。行政法の専門家で、法曹界と学界でのキャリア十分も政治経験は皆無ということ以外には、ほとんど知られていない。(c)AFP
動画:極右が集団暴行か、市長が襲われ病院搬送 ギリシャ

2018年5月22日 AFP日本語版

http://www.afpbb.com/articles/-/3175483?act=all

【5月22日 
AFP】ギリシャ第2の都市、テッサロニキ(Thessaloniki)で19日、式典に出席していたヤニス・ブタリス(Yiannis 
Boutaris)市長(75)が極右団体のメンバーとみられる集団に襲われ、翌20日に病院へ搬送された。

ブタリス市長は19日、第1次世界大戦(World War 
I)の戦中・戦後にトルコの黒海(Black 
Sea)沿岸で虐殺されたギリシャ系住民の追悼式典に出席していたが、これに怒った群衆が暴徒化し、市長を襲撃。

式典の映像によると市長は当初やじを飛ばされていたが、会場を後にする際に物を投げつけられ、地面に転倒するなどした。さらに暴行に加わった群衆の一部は市長の車をたたき、車がスピードを出して走り去る前には後部の窓ガラスを破壊した。

市長はすでに退院しており、国営アテネ通信社(ANA)に対し「群衆は蹴りや拳でいろんな箇所を打ってきた」「卑劣な攻撃だが、私は無事だ」と語った。

ギリシャ首相府は事件について「極右の暴漢」による襲撃だと非難。警察は20日、事件との関連で2人を拘束した。

一方、同国の極右ネオナチ政党「黄金の夜明け(Golden 
Dawn)」のニコラオス・ミハロリアコス(Nikolaos 
Michaloliakos)党首の娘であるオウラニア・ミハロリアコス(Ourania 
Michaloliakou)氏は19日、ツイッター(Twitter)に「テッサロニキで義務を果たした全員に敬意を表し、1000回ブラボーと叫びたい」と投稿した。オウラニア氏は普段からブタリス市長を「反ギリシャ的」だと非難している。(c)AFP

J董◆峇袷感服」目指す=トランプ政権がイラン新戦略

2018.05.22 時事通信・AFP日本語版

http://www.afpbb.com/articles/-/3175553?act=all

【5月22日 
時事通信社】ポンペオ米国務長官は21日、米国のイラン核合意離脱を踏まえた新戦略を公表し、イランに「かつてない経済圧力」をかけると宣言した。その上で、シリア撤退など12項目の要求を突き付け、40年近く敵対関係にあるイランの「完全屈服」を目指す姿勢を鮮明にした。

同日の演説で、ポンペオ氏は「オバマ政権は、イランが核合意によって『ならず者国家』の行動をやめることに賭けたが、賭けに負けた」と断言。「過去の政権の過ちは繰り返さない」と述べ、核合意復帰はもちろん再交渉の意思もないことを明確にした。

これに対し、欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表(外相)が声明で「イラン核合意以外の選択肢はない」と反論するなど、欧州諸国は合意維持で一致。中国とロシアを含む合意当事国の中で米国の強硬姿勢は突出している。

ぐι恩文書 安倍首相、15年の加計理事長との面会否定

2018年5月22日 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20180522/k00/00e/010/194000c?fm=mnm

加計学園の獣医学部設置問題に関して記者の質問に答える安倍晋三首相

安倍晋三首相は22日午前、学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長と2015年2月25日に首相官邸で面会したという愛媛県の文書について「指摘の日に理事長と会ったことはない。念のため官邸の記録を調べたが、確認できなかった」と否定した。首相官邸で記者団に語った。 


モ塞韲訛臈領9周忌に法の審判台に立つ李明博

2018/05/21 ハンギョレ新聞日本語版

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00030631-hankyoreh-kr

李明博元大統領が3月、ソウル・ノンヒョン洞の自宅から拘置所に向かう前に家族に向かって挨拶している=ペク・ソア記者

追悼式が始まる「23日午後2時」法廷に出廷 ちょうど1年前には同じ場所で「被告人朴槿恵」初公判 熾烈な派閥争い「親李派・親朴派の首長」あいにくの偶然

盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領逝去9周忌である今月23日、李明博(イ・ミョンバク)元大統領が法の審判台に立つ。この日は、ちょうど1年前に朴槿恵(パク・クネ)前大統領が初めて法廷に立った日でもある。

賄賂・横領など16の容疑で起訴された李元大統領の初公判は、23日午後2時、ソウル中央地裁刑事27部(裁判長チョン・ゲソン)の審理で417号刑事法廷で開かれる。3月に拘束された後、初めて姿を現わす李元大統領は「囚人番号716」を付けて被告人席に座り、検察の起訴に対する立場を自ら明らかにする予定だ。

9年前のこの日は、李明博政府の検察が行った“標的捜査”という批判を受けるパク・ヨンチャゲートの捜査途中に盧元大統領が自ら命を絶った日でもある。李元大統領が法廷に立つ午後2時、慶尚南道金海(キムヘ)のボンハ村にある盧元大統領の墓地では9周忌の追悼式が開かれる。

李元大統領は、検察の捜査が本格化した今年1月に記者会見を行い「盧武鉉大統領の死に対する政治報復」と主張した。与党からは「居直り」という批判が出され、文在寅(ムン・ジェイン)大統領も「盧元大統領の死を自ら挙論して政治報復云々したことに対し怒りを禁じえない」と述べた。

偶然にも昨年の5月23日には、ソウル中央地裁417号刑事法廷に国政壟断事件で起訴された朴前大統領が「囚人番号503」と書かれたバッジをつけて初公判に現れた。二人の元大統領は、ハンナラ党時代に親李派と親朴派の首長として内戦とも言える派閥争いを行った。
コ・ハンソル記者 (お問い合わせ japan at hani.co.kr )

(3)今日の重要情報

^打楴鸛蠅破棄したはずの「官邸記録」を根拠に加計理事長との面会を否定(笑)。首相動静に載せなかった極秘会談の数々

2018.05.22 Litera

http://lite-ra.com/2018/05/post-4024.html

「新しい獣医大学の考えはいいね」──安倍首相が2015年2月25日に加計孝太郎理事長と面談し、獣医学部新設構想に同意を示していたことが記されていた愛媛県の新文書。これによって安倍首相の「加計氏から獣医学部の新設について相談や依頼があったことは一切ない」「計画を知ったのは2017年1月20日」という答弁が大嘘であったことがはっきりとした。

しかし、予想通りと言うべきか、安倍首相はまたも愛媛県文書の否定にかかっている。昨晩は記者から「『獣医学部、いいね』と言ったのですか?」と質問されても無言で立ち去った安倍首相だが、今朝は一転、「ご指摘の日に加計理事長と会ったことはない」「獣医学部新設について、加計氏から話をされたこともないし、私から話をしたこともない」と新文書の内容を否定し、こう話した。

「念のため、昨日、官邸の記録を調べたが、確認できなかった」

官邸の記録……? そもそも官邸の入館記録は「破棄」されたのではなかったのか。実際、萩生田光一・元官房副長官は「訪問者の入邸確認後、訪問予約届はその使用目的を終えることから、公文書管理法や関係規則等に基づき遅滞なく破棄する扱い」と述べてきたし、安倍首相自身も「総理官邸に入館した方の記録は基本的に定期的に廃棄をしている」(4月11日衆院予算委員会)と答弁していたではないか。その、遅滞なく速やかに破棄されたはずの3年前の記録を、安倍首相は昨晩「調べた」と言うのだ。これは「いままで国会で嘘をついてきた」と白状しているようなものではないか。

しかも、愛媛県の新文書には、柳瀬唯夫首相秘書官のみならず加藤勝信内閣官房副長官(当時)までもが加計学園関係者と面談するなど、当時、いかに官邸の安倍首相側近たちが加計と接触を重ねていたかが記されている。そうしたなかで安倍首相の面談をセッティングするのに、側近たちが記録を残さないかたちで加計理事長を入邸させていても不思議はない。

実際、池上彰はウェブサイト「P+D
MAGAZINE」の連載で、総理官邸の建て替え以降、総理が極秘に人と会うことが可能になっていると指摘している。

「ただし、総理官邸が建て替えられてからは、記者たちの目の届かないルートを通って総理執務室に入ることが可能になりました。これ以降、「首相動静」に報じられる会談以外にも、極秘の会談がありうるようになりました。」

加計理事長とのバーべキューも秋元康、見城徹との組閣ごっこも首相動静に記述なし

いや、そもそも安倍首相はなぜ、加計理事長と面談したのが「官邸」だと限定しているのか。同日夜、安倍首相は公邸で各府省庁の副大臣と菅義偉官房長官と会食を約1時間30分にわたっておこなっているが、この合間に事前に公邸に招かれていた加計理事長と15分の面談をおこなった可能性もある。

さらに、加計理事長と私邸で会った可能性もある。加計理事長は昭恵夫人とも昵懇で、森功氏の著書『悪だくみ 

「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』(文藝春秋)でもふたりの関係について、〈その親密な交際は、日本国内のクリスマスパーティやゴルフ、飲食にとどまらない。海外にもいっしょに頻繁に出かけた〉〈下戸だった首相に代わり、大酒飲みの夫人たちの面倒をみてきたのが、ほかならぬ加計なのだ〉と書かれている。加計理事長が私邸で昭恵夫人と安倍首相の帰宅を待って“宅飲み”していてもおかしくはない関係なのだ。

つまり、安倍首相は破棄したはずの「官邸の記録」をもち出して加計理事長と会ってなどいないと否定するが、ふたりが面談をおこなったのは官邸以外の場所、公邸や私邸である可能性は十分考えられるのだ。
 
他方、安倍応援団やネトウヨたちも「首相動静には加計理事長と会っていたなどとは書かれていない!」として愛媛県文書の内容を同じく否定しにかかっている。だが、これもまったくナンセンスな話だ。

たとえば、2013年5月に安倍首相の別荘でおこなわれたバーベキューの際も、加計理事長が参加していたにもかかわらず、各社の動静には名前は出ていなかった。

名前が乗らないケースだけではない。会合そのものが消されているケースもある。安倍首相は「お友だち」である秋元康や幻冬舎の見城徹社長らと2015年3月、総理公邸の西階段で「組閣ごっこ」写真を撮影し、それが「フライデー」(講談社)に報道されたが、このときの会食も首相動静には一切出ていない。

また、安倍首相と会食した経済評論家の三橋貴明氏はその会食をブログで報告する際、こう書いていた。

〈「財務省が日本を滅ぼす」を書いた三橋との会食を持ちかけたのは両端の方々ですが、「クローズではなく、オープンで」と決めたのは官邸であること(オープンなので、総理動静にも載りました)〉

つまり、これは会談そのものをオープンにするかクローズにするか、官邸が恣意的に選んでいるということだろう。

当の安倍首相も首相動静に載らない加計との面談を認めていた!

しかも、こうした首相動静が完全な情報ではないことは、当の安倍首相自身が認めている事実だ。

5月14日におこなわれた衆院予算委員会の集中審議で、無所属の会・江田憲司議員に「第1次政権では加計氏と1回も会食もゴルフもしていないのに、第2次政権では17回もしているのはどういう事情か?」と問われた安倍首相は、こう答弁している。

「一次政権のときも加計さんと会食したことはありますけども、いわば、たまたま名前が外に出ていないということだろうと思います。あの、それはよくあることですから」

ネトウヨは「首相動静に記述がない!
はい論破!」などと騒いでいるが、安倍首相自らが述べているように、名前が動静に載らないことは「よくあること」なのである。

このように、安倍首相も、安倍首相を擁護したいネトウヨも必死になって加計理事長との面談を否定しているが、いずれもまったく反証になっていないのだ。

 その上、今回提出された愛媛県の新文書の正しさを証明する証言も出てきた。2015年2月に加計学園関係者と面談したと新文書に記述されている当時の加藤官房副長官(現・厚労相)は、「地元(岡山県)の事務所で確か事務局長が来て、10回以上チャレンジしたけど難しいという話があった」と、面談の事実を認めているのだ。

愛媛県の記録と安倍首相の言い分、一体どちらが事実で、どちらが嘘をついているのか。愛媛県の中村時広知事の参考人招致はもちろんだが、この1年、嘘ばかりの答弁に終始してきた可能性が高まった安倍首相こそ、偽証罪に問われる証人喚問が必要だろう。

(編集部)

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