[CML 052877] Fw: 「とめよう!東海第二原発_首都圏連絡会」の案内   +  「エネルギー基本計画」パブコメ出そう

木村雅英 kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2018年 6月 13日 (水) 07:35:08 JST


木村(雅)です。
(長文の重複ML送信をご容赦ねがいます。転載を歓迎します。)

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「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」からの緊急案内を転送します。
13日(水、本日)と20日(水)委の昼に原子力規制委員会への抗議行動を実施します。
老朽・被災・超危険な東海第二原発の運転延長・再稼働に反対の声を上げましょう。

2
ついでに、締切間際になった第5次「エネルギー基本計画(案)」パブコメ提出案内です。
昨日も、国会議員会館内で院内ヒアリング集会が開催(主催:若狭ネット)され、経産省・資源エネルギー庁の矛盾だらけのエネ計(案)を糾弾しました。
夜には「パブコメ・セミナー」を開催(主催:eシフト)して民意無視のエネ計(案)を学習しました。
安倍政権に抗議することが多い中ですが、黙っていると矛盾だらけの国の方針「エネルギー基本計画」が決まってしまいます。
「原発ゼロを実現せよ」の一言を書いて経産省に突き付けてください。



◎◎◎「とめよう!東海第二原発_首都圏連絡会」の案内◎◎◎
Begin forwarded message:
Date: Wed, 13 Jun 2018 00:09:42 +0900 (JST)
Subject: [とめよう!東海第二原発_首都圏連絡会:0056] 規制委員会水曜昼休み抗議行動参加のお願い
皆さん下記の抗議行動のご案内をします。
直前のご案内、今回はご容赦下さい。
規制委員会水曜昼休み抗議行動のご案内
                     とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
規制委員会による東海第二原発の適合性審査は現在急ピッチ進行しております。
6月7日付東京新聞の報道によると、更田 豊志委員長は、再稼働に必要な新規性基準へ
の事実上の「適合」を示す審査書案の公表時期は「一番早くて、今月下旬ごろ」という
見解を示したとの事です。
このような状況下、6月7日に開催された世話人会議で、下記の規制委員会前抗議行動を
実施する事を決めました。
6月20日には、申入れ書を手交します。万障お繰り合わせの上多くの方が参加して下さ
いますようお願い致します。

6月13日(水)
原子力規制委員会水曜昼休み抗議行動
時間:12時〜13時
場所:六本木ファーストビル前(港区六本木1丁目9番9号)
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から「泉ガーデンタワー」を経て徒歩4分
日比谷線「神谷町駅」徒歩8分
共催 ・原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動
   ・とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
6月20日(水)
原子力規制委員会水曜昼休み抗議行動
時間:12時〜13時
場所:六本木ファーストビル前(港区六本木1丁目9番9号)
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から「泉ガーデンタワー」を経て徒歩4分
日比谷線「神谷町駅」徒歩8分
共催 ・原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動
   ・とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
なお、6月20日に申し入れ書の提出を希望する団体等がありましたら申し出て下さい。



◎◎◎「エネルギー基本計画(案)」パブコメ意見を出そう!◎◎◎
 経産省「第5次エネルギー基本計画」は出鱈目!
締切は6月17日(日)

第5次エネルギー基本計画策定に向けた御意見の募集中(パブリックコメント)
 原発に反対の方々に反対の意思表示を呼びかけます。
第5次「エネルギー基本計画(案)」パブコメで「原発を直ちに止めるべき」の意見を提出してください。原発現地の自治体が再稼働を容認する理由としていつも「国の方針」、「国が安全確認」の2点をあげます。今、この「国の方針」=「エネルギー基本計画」を経産省(資源エネルギー庁)が決めようとしています。
 海外の再生エネルギー進展と「国民」の脱原発志向にも拘らず、原発をベースロード電源・原発は2030年電力の20%〜22%・新増設も輸出も想定、などなど第4次と変わらない原発推進政策を提案している。
 特に、3E+S尺度を使いながら、相変わらず「原発は安全、原発は安い、原発が無いと電力が足りない、原発はクリーンでゼロエミッション、原発原料は準国産、温室効果ガス対策」などなどの大嘘を並べたてている。
 「東京電力福島第一原子力発電所事故の経験、反省と教訓を肝に銘じて取り組むことが原点であるという姿勢は一貫して変わらない」とか「可能な限り原子力発電への依存度を低減する」と美辞麗句を並べながら、相変わらず「国民」の意向に反して原発を続けるばかりか、核燃料サイクルもそのまま残し、新増設も輸出も否定せずに、2030年に電力の20〜22%を原発でまかなうとしている。
 検討開始時の世耕経産相の指示のとおりで、また今井尚哉(現首相秘書官)や柳瀬唯夫(現経済産業審議官)が原子力立国を標榜したり3.11直後にも東電をつぶさずに原発推進を決めた勢力が未だに経産省内ではびこっているからであろう。
この第5次「エネルギー基本計画(案)」を撤回させたい
皆さん、「原発は直ちにやめよう」のパブコメ意見を出そう。

□「エネルギー基本計画(案)」の問題点
原発容認委員たちと経産省による「エネルギー基本計画(案)」の問題点は例えば次です。
○再生エネルギー活用をうたいはしているが、のばす戦略が弱い
○前「エネ計」同様に「原発依存度については可能な限り低減する」といいながら、原子力利用の「安定的な事業環境の確立」を続ける
○原発をベースロード電源と位置付ける
○2030年に電力の20〜22%と非現実的な計画を提示
○その為に「例外中の例外」のはずの老朽原発の運転延長を推進する
○原発の新増設や原発輸出をも視野に入れている

□柳瀬唯夫経産産業審議官を許すな!
○加計学園問題で国会で「記憶にございません」7連発、「総理案件」発言で愛媛県・今治市に圧力をかけた柳瀬唯夫は、経産省事務方のナンバー2で次期事務次官の声も
○2004年6月から2007年7月まで資源エネルギー庁原子力政策課長を務め、2006年8月に「原子力立国計画」を打ち出した原発推進者で東芝解体をもたらした
○2011年3月東日本大震災時に経済産業省政策局審議官であった柳瀬唯夫は、震災直後に東電をつぶさずに原発推進を維持する文書「柳瀬ペーパー」を省内や永田町に配った

□諸悪の根源は経産省
 5月13日の東京新聞「本音のコラム」から山口二郎さん(法政大教授)の「諸悪の根源は経産省」を紹介する。
<本音のコラム 諸悪の根源は経産省 山口二郎
 安倍政権を支える実動部隊は経産省の官僚である。現総理秘書官の今井尚哉氏、先日参考人招致された柳瀬唯夫元秘書官は、いずれも経産省の官僚であり、政権運営の鍵を握っている。政策の基本的枠組みを打ち出すのは経済財政諮問会議、産業競争力会議などの審議機関である。これらは省庁にまたがる課題についてトップダウンで方向性を指示する機関だが、これらの議論を誘導するのは加計学園案件に関して活躍した藤原豊氏のような経産官僚である。
 バブル崩壊後、経済成長の戦略を描くべき経産官僚は何一つ成功していない。経産省が執念も燃やす原発輸出にしても、民間企業では背負えないリスクが広がっている。自分の本業がうまくいかないものだから、労働、農業、医療、教育など他の畑を荒らしに行って、それらの世界で長年存在したルールを壊し、新しいビジネスチャンスを作ることを自分たちの手柄にしようとしている。
 これから国会審議の焦点となる働き方改革にしても、日本経済再生本部が産業競争力の強化のために打ち出した労働法制改革を土台としている。成長のために労働者にもっと働かせろという発想がその根底にあるように思える。
 森友、加計問題も徹底究明が必要だが、経産省が日本をおもちゃにしていることを厳しく追及する必要がある。
>
皆で経産省にNOと訴えましょう。
以上を参考に、他の運動で忙しい方々も是非一言パブコメを書いて出してください。
経産省の提出要項の後ろにパブコメ意見例を添えました。

パブリックコメント案内(経産省・資源エネルギー庁)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620218009&Mode=0
(受付期間)平成30年5月19日(土)〜平成30年6月17日(日)(30日間)
(意見提出方法)。紂檻韮錚で 又は ■藤腺悄03-3501-2305) 又はM港(〒100-8931東京都千代田区霞が関1−3−1 資源エネルギー庁長官官房総務課 パブリックコメント受付担当宛)

パブコメ意見例
○P.2の「原子力については安全を最優先し、再生可能エネルギーの拡大を図る中で、可能な限り原発依存度を低減する」は良い。これを徹底して2030年には再生可能エネルギー44%、原発0%を実現せよ。
〇原発は止めよう 直ちに脱原発を実現しよう 
〇核と命は共存できない
〇基本政策委員会座長の板根氏(コマツ相談役)を解任せよ、新増設を求める座長はいらない
〇原発は絶対に稼働させてはいけない
 〇故を二度と繰り返してはいけない
 核のゴミをこれ以上増やしてはいけない
 J疹錣鵬堝しても周辺を放射能汚染し被ばく労働を強いる
〇3E+S評価で誤魔化すな、エネルギーミックスを見直せ
 仝業は安全ではない
 原発は安くない
 8業が無くても電気は足りている
 じ業はクリーンでもゼロエミッションでもない
 ゥΕ薀鷂粁舛禄犢饂困任呂覆輸入している
〇福島は終わっていない
 〇故は収束していない
 廃炉工程も4回延長、全く先が見えていない
 J射能汚染水を海に垂れ流し続けている
 と鏗下圓狼澪僂気譴討い覆
 ヅ貪泥肇奪廚老沙告訴され、経産省は責任とっていない
○核燃料サイクルは破綻している、直ちに止めよ
○再処理は実現困難で核のゴミを増加させる、止めよ

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木村雅英 KIMURA Masahide
e-mail  : kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
携帯TEL : 080-5062-4196
Twitter : @kimuramasacl
経産省・規制委批判ページ:http://www.jca.apc.org/~kimum/


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