[CML 051149] 12・24森友・加計疑惑 怒りのデモを!第10弾!

吉田 宗弘 mnhryoshi at yahoo.co.jp
2017年 12月 11日 (月) 21:25:53 JST


参戦と天皇制に反対する連続行動の吉田です。
 
12月10日の朝日新聞デジタルは次のように報じました。
「昨年3月15日の学園側と財務省室長との面会後、売買交渉が一気に進んだ様子が明らかになった。なぜ財務省は異例の契約に応じたのか。安倍晋三首相の妻、昭恵氏の存在の影響は。問題の核心は不透明なままだ」。
幕引きを許さない闘いを下記のように行います。多くの参加を!
 
■幕引きはあり得ない!森友・加計疑惑
 怒りのデモを! 第10弾!
  〇12月24日(日)
    午後2時集会  午後3時デモ出発
    豊中市野田中央第2公園
(阪急宝塚線・庄内駅から徒歩約12分。瑞穂の国小学院元・予定地の横)
★3月25日、森友学園「小学校」建設予定地横の野田中央公園で集会を行い、NO!「瑞穂の国記念小学院・教育勅語『教育』・安倍晋三」デモを行いました。その後、このデモに賛同した団体や個人で実行委員会が作られ、月1回、デモをやっています。森友・加計疑獄や安倍政権の不正と巨悪を許さない闘いをつくっていきましょう!
 
●安倍政権の不正と巨悪に「怒りの火薬」を爆発させよう!
安倍首相は森友・加計疑獄について「ていねいに説明する」と言いながら、特別国会の所信表明演説では、森友の「モ」も加計の「カ」の字もありませんでした。また、義家・元文科副大臣は質問と称して政府を「自画自賛、自己弁護、」。さらに会計検査院は、森友学園への国有地売却について「8億2千万円の値引きの理由となった地中のゴミの量について『十分な根拠が確認できない』」から、売却価格は適正でないと指摘しました。もはや、安倍政権の森友小学校への便宜供与は明らかです。
私たちの「怒りの火薬」をしめらせるな!お友だちとお気に入りの人に便宜をはかり、この国を私物化する安倍政権の不正と巨悪に今こそ、「怒りの火薬」を爆発させよう!安倍政権から「日本をとりもど」し、この国を「正義がただちに通じる国」にしよう!
☆記録も記憶もないと言う、ウソつき安倍政権を許すな!
☆「関与なら辞任!」と言った安倍首相は、退陣せよ!
☆安倍昭恵を国会に証人喚問せよ!
☆近畿財務局による国有地安売りは「背任罪」だ!
☆松井知事と府私学課は森友「小学校」認可の責任をとれ
 
●森友学園への国有地売却の不正を会計検査院が指摘!
11月22日、森友学園への国有地売却の妥当性を調べた会計検査院は、調査内容を国会に報告した。「法令に基づき適正な売却価格で処分した」という政府の説明は信用できない、というものであった。\府説明の売却価格1億3400万円と値引き(ごみ撤去費用)8億2千万円に根拠がないこと(検査院の試算でデタラメさを証明)、国有財産売却価格の非公表は公開の原則に反すること。B減澆垢襪呂困侶戚鷏于畛駑舛財務省などによって廃棄されたこと(証拠の隠滅)。これらを指摘したのである。それは、「国会で丁寧に説明してきた」という安倍晋三首相答弁の根幹を揺るがし、安倍が「問題の核心」と言っていた売買価格の算定根拠のデタラメさを明らかにした。
しかし、会計検査院は、上記と不可分のもう一つの犯罪――大阪府知事松井一郎(日本維新の会)の瑞穂の國記念小學院(安倍晋三記念小學院)の、小学校設立基準を逸脱した恣意的な「認可」については解明しなかった。
また、会計検査院は、「検査院の領分ではない」として、財務省などの官僚から安倍晋三首相などへの「忖度(そんたく)」の有無を解明しなかった。佐川宣寿・理財局長が証言拒否と沈黙を貫いて国税庁長官に栄転したのに、である。また学園の籠池泰典・前理事長が国会証人喚問で「神風が吹いた」と語り、「政治的な関与はあったと思う」とも証言しているのに、である。
こうした会計検査院報告を計算に入れてか、安倍政権(財務省)は11月24日、会計検査院の報告事項、前記´↓に直接答えず、したがって真相究明も謝罪も責任者の処断もせず(佐川の栄転取り消しも含む)、今後のあるべきルール(国有財産を処分する手続きの見直し)を発表したのである。韓国から戦争責任追及をかわすのに「未来志向の日韓関係の確立を」という手口を、ここでも使うのだ。そして、加計学園の認可に見られるように、どれほどの批判があっても、「お友だち」とつるんだ利権の拡大を虎視眈々(こしたんたん)と狙っているのである。「なくなった」かに見える瑞穂の國記念小學院の設置は形を変えて推進するだろう。「つくる会」教科書の精神がすべての教科書会社の教科書に浸透してい
るように、瑞穂の國記念小學院は今後の学校のモデルになるかもしれない。
 
●森友疑獄徹底追及! 怒りのデモを!
これほど民衆を侮辱した攻撃はない。われわれは、こうした侮辱を許さない。会計検査院報告は、われわれ民衆の闘いの反映ではあるが、「忖度」(そんたく)など安倍たち権力者の支配のありように対する批判を避けている。われわれは前記´↓に示された森友学園疑獄を徹底弾劾する。「新ルール」提起というすり替えを許さず、徹底した真相究明と安倍晋三をはじめとする責任者の処断、そして彼らの民衆への謝罪を勝ち取るまで闘いぬこう。また森友学園疑獄のもう一つの本質、教育勅語・「日の丸・君が代」教育を粉砕するまで闘いを続けよう。一切のすり替えを許すな! 怒りのデモを続けよう。


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