[CML 006097] Re: :前田朗さんの「みどり見解」へのご指摘に関して

maeda akira maeda at zokei.ac.jp
2010年 10月 23日 (土) 13:47:09 JST


前田 朗です。

10月23日

杉原さん

お返事ありがとうございます。突然の横槍すみませんでした。

市民運動や平和運動のMLへの投稿について、僅かの立場の違いからの批判や、
些細なミスの指摘をどう考えるのか、結構難しいものですね。

尖閣諸島問題では、いくつかのMLや掲示板でも最新の「週刊金曜日」820号
でも、ろくに勉強せずに殴り書きしたような見解が堂々と掲載されています。保
守論壇でも保守論壇にしか通用しない議論がまかり通っています。どちらも、勉
強なんかするものか、資料なんかちゃんと調べるものか、大声出せば勝ち、みた
いな印象を受けます。

別のテーマですが、最近、あるMLでは、スピリチュアルやホメオパシーをめ
ぐってかなりの論争がありました。ていねいな議論をしている投稿もありました
し、ちょっと肩の力を抜いて読者を和ませる投稿もありましたが、やはり議論が
続くと白熱して、根拠がなくてもひたすら言い募る議論や、いつしか相手をやり
込めるための議論になりがちです。どちらの議論の内容が正しいかの前に、議論
の仕方が少々気になってきます。

他人事で言っているわけではなく、私も「あっ、こんな書き方しなければ良かっ
た」と反省する事があります。

というわけで、このところ、参加MLの投稿に対して、本題とはあまり関係ない
レベルでの横レスを試みていました。

ただ、私のやり方にも問題があるかもしれません。

「基礎知識もなく、勉強せずに、乱暴な議論をするのはいかがなものか」などと
書くと、勉強する時間の余裕のある人しか投稿するな、と言っているように受け
止められるかもしれません。

本題とは関係のない部分の些細なミスを指摘すると、アラ捜しや揚げ足取りと受
け止められるかもしれません。


学術論文ではないので、どこまで正確さ、厳密さが求められるかも考える必要が
あります。もっとも、学術論文にも、信じがたい低レベルのものがありますが。

市民運動や平和運動のMLの投稿ですから、相互にチェックしあいつつ、より良
い議論が出来るようにすればよいのは当然ですが、それがなかなかうまくいかな
い時があるので困ったものです。

などと、考えているところです。


以上です。失礼しました。



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