[AML 16927] 「きくちゆみ氏、毛利正道氏批判」はゆきすぎではありませんか?  

higashimoto takashi taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
2007年 11月 19日 (月) 06:52:39 JST


大分の東本です。

1.「毛利正道氏批判」について

毛利さんの「非戦つうしん」は、とても貴重な情報発信だと私は思っています。
そこには私たちが気づかなかった情報、つい見過していた情報も少なくありません。
広く各メディアに目を凝らし、情報を精選し、日々発信を続けていらっしゃる毛利さん
のご努力には頭が下がる重いです。

もちろん、個人として記事を取捨選択するからには、そこには当然、個人の主観が
投影されます。ときには首をかしげたくなる記事の取捨選択も含まれることもある
でしょう。しかし、個人が万能でない以上、それは誰も免れることができないリスクと
いうべきではないでしょうか? その取捨選択に過誤があると思われる場合は、そ
の記事の選択を批判すればよい。毛利さんの貴重なご努力をすべて無為にするよ
うな批判の仕方はフェアではない、と私は思います。

2.「きくちゆみ氏批判」について

上記と同様にきくちゆみさんの活動を、彼女の「911陰謀説」に賛成できないからと
いって、そのすべてを「インチキ平和活動」であるかのように揶揄、論難する仕方も
私は賛成できません。

「911陰謀説があったか否か」については、私は賛成することも反対することもでき
ません。だいぶん以前のことになりますが両者の説を比較検討したことがありまし
たが、私としては、賛成とも反対とも結論を出すことはできませんでした。ただ、もし、
ほんとうにアメリカ政府の権力中枢に「陰謀」の企みがあったとすればゆゆしきこと
です。「911陰謀説があったか否か」については注意深く見守っていこう、というのが
私の立場です。

「911陰謀説があったか否か」についての私の立場は上記のとおりですが、しかし、
私は、きくちゆみさんのご活動のすべてを「インチキ平和・環境活動」と論難する一
群の人々の主張には断固反対します。彼女が「憲法改悪」「教育基本法改悪」に反
対し、いまも「特措法延長」に反対し、「新特措法制定」にも反対していることは明白
な事実です。もし、こうした活動も「インチキ平和活動」だというのであれば、それは、
一群の人々が「ウヨク」でもない限り、天に唾する行為と呼ぶよりほかないのではあ
りませんか? 

「日本および国外における平和、反戦、環境、労働、ジェンダー、人権や市民的な
権利、社会的なマイノリティーの権利などのために活動している様々な市民運動、
社会運動、民衆運動に関する情報や資料の交換」を目的とするAMLの目的にも
明らかに反する行為というべきではありませんか?


東本高志@大分
taka.h77 at basil.ocn.ne.jp




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