[AML 15395] 報告:国家による「慰霊・追悼」に反対する8.15集会とデモ

sakurai daiko cjj98680 at ams.odn.ne.jp
2007年 8月 20日 (月) 00:38:50 JST


桜井大子です

以下、「美しい国」の「美しい死者」はいらない--国家による
「慰霊・追悼」に反対する8.15集会とデモの簡単な報告です。
*重複される方、すみません。

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無事終了しました。
参加されたみなさま、暑くて大変でしたが、良い行動に
なったと思います。お疲れさまでした。

この日は、東京だけでも複数の集まりが持たれていました。
この実行委員会は昼間のデモと夜の集会ですが、午前中や
昼間の他の行動から続けて参加して来られた方など、
一日行動の方も少なくなかったようです。

デモ出発までの30分ほど、公園でアピールを受けたり
いただいたアピール文書を読み上げたりしました。
そして、デモ出発。今年も右翼と警察に囲まれ、もみくちゃに
なりながらですが、靖国神社に向かってデモ行進しました。
今年は「靖国いらない!」の垂れ幕をつけた赤いバルーンが、
靖国通りに入ったところでデモする人々の頭上高くあがりました。
また、紙メガフォンを50個ほど用意しました。

この間ずっと、右翼と警察のスピーカーに私たちの声がかき
消される事態が続いていましたが、それへの対抗行動です。

暑くて例年どおりの緊張を強いられる行動でしたが、なかなか
元気の出るデモでした。参加されたみなさんとともに無事に終了。
よかったです。

夜の集会は、実行委員会からの基調報告と、講師の彦坂諦さんと
東琢磨さんからのお話。質疑応答のあと、いくつかのグループから
アピール。福岡、大阪、神奈川など、多彩なアピールでした。

彦坂さんは、戦争で人が死ぬことを「美しく」語ってみせること
の問題について、複数の視点から話されました。また、「追悼式」
というセレモニーのもつ「力」について分析され、多くの人の心性を
引きつけるその力への抵抗について語られました。
東さんは広島という視点から、やはりセレモニーについて分析とその
問題について語られました。また、軍都・広島と被爆都市・広島という、
二つの歴史が複雑な形で広島の現在を形づくっていることについて、
話されました。

文字どおりの暑い、そして熱い一日でした。
私たちは、これからもこの政府主催の「全国戦没者追悼式」と、
国会議員らによる靖国参拝に対して抗議の声をあげ続けます。
欺瞞であり、責任の所在を曖昧にする、そして次なる「戦死者」を
つくり出すためのためにとりおこなわれるこれら一連の儀式に、
ともに反対の声を!

なお、講演の要旨は実行委員会の報告集に掲載予定です。
基調報告も全文掲載します。
ご希望の方には、実費と郵送料(90円)でお送りできます。
以下まで、「報告集希望」と送付先を明記の上、ご連絡ください。

cjj98680 at ams.odn.ne.jp

●報告集の編集会議はこれからですので何も決まっていませんが、
例年通りだと9月中くらいの発行で、価格は実費100円前後です。
報告集発送の際に振替用紙を同封いたします。




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