[AML 5417] 拉致被害者家族が小泉首相、 NHK 、よど号犯に怒りの声 06.1.7
横山 恵
yokomegu77 at yahoo.co.jp
2006年 1月 10日 (火) 23:43:28 JST
1月7日(土)午後2時〜5時半 午後1時半開場
第13回 拉致被害者と家族の人権を考える市民集会
〜拉致を語らずして人権を語るなかれ〜
よど号拉致事件を考える市民集会
場 所 藤沢産業センター
『川添友幸 神奈川救う会会長 開会の辞』
http://piron326.seesaa.net/article/11499089.html
▽▼▽▼引用ここから▽▼▽▼
本当にあけましておめでとうございますと言いたい所なんです
が、全く拉致問題が進展しない中でですね。
私、毎年毎年憂鬱な気分になるんですけども、今年こそはと年
明け、感じるところです。
年明け早々からですね。
非常に拉致のいろいろ、実行犯の話が出てきたりですね。
うちの今回の集会の目玉にしています、よど号の犯人が帰国の
方向で動き出しました。
こういう状況の中でこういう集会を行ってですね。
声を上げて拉致被害者の方を一日も早く救出する。
そういうことが必要なんじゃないかと思いますんで、本日はよ
ろしくお願いします。
▲△▲△引用ここまで▲△▲△
『有本明弘さんのお話』
http://piron326.seesaa.net/article/11499193.html
▽▼▽▼引用ここから▽▼▽▼
紹介にあずかりました、拉致された有本恵子の父親の有本明弘
です。
よろしくお願いします。
今日は結構たくさんお集まりいただきまして、ありがとうござ
います。
私は今この会場に呼ばれて、言いたい事はたくさんあるんです
。
たくさんあるんですけれども、日本の国ではいろんな情報が出
てきていろんな戦術が出てきて、最近も出ましたように辛光洙
の話も出てきました。
そういう中でどんな情報が出てきても日本の国が、どないも出
来ないと言う現実が今日本の国に起こっているんです。
おそらく小泉さんがおる間は何も前進しない。
また、大変危険な状態が生まれてくる可能性もあるんじゃない
か?と、そういうふうに思っておるんです。
そういう問題を大手の報道機関も伝えないし、またいろんな週
刊誌・月刊誌でいろいろ物を書く人もありますが、そういう事
に関しては真実を国民の前に言ってる、そういう人も私はおる
ように思っておりません。
今現在一番私が危惧しているのは去年ですか?
秘密外交をした政治家がおります。
ハッキリ名前も分かっておりますので、平沢(勝栄)さん、山
崎(拓)さん。
このお二方が小泉さんの命を受けて、北朝鮮へ行って秘密外交
をしました。
それでその秘密外交がマスコミにばれて、もう秘密外交じゃな
くなってしまった。
そうした中で私は、マスコミにそんな秘密外交がばれた以上は
、もう白紙に戻して行くべきではないと、そういう事も議連の
総会で申し上げました。
議連の総会の平沼さんは、それより先に平沢さんが大連から帰
国した時に議連に呼んで議連の役員3人で平沢さんに詰問した
んです。
でまぁ、平沢さんはいろいろ弁明をしたらしい。
その中身を当事者である平沼さんにお会いした時、一部始終を
聞きました。
どういうことかとこれを言いますと、大連から帰ってきたすぐ
に議連に呼んで3人の役員が、平沼さん、それと西村眞悟さん
、松原(仁)さん、この3人が平沢さんにいろいろ質問をして
いろいろしたらしいです。
いろいろな事を聞いた。
そして肝心な事を語る段になって、平沢さんは言葉を濁した。
そういう状況が生まれた時点でこの野党の先生方、このお二方
「それやったら私らがおったら困るやろう」というので、部屋
の外に出た。
そして平沼さんと平沢さんがサシで話をした。
そういう結果、かなりの所までは平沢さんは喋ったらしい。
そしてもうひとつ突っ込んだ話の答えは「山崎さんとの話もあ
るので、まぁこの辺で堪えてくれ」と。
まぁそういう話でそこまでは話し合った。
それで平沢さんは「議連に相談なしに、(大連に)行ったとい
う事に関しては申し訳なかった」と、詫びたとそういうふうに
話を聞いております。
そしてこれが小泉訪朝につながるんですが、平沼さんはその時
点で5人の子供だけを連れて帰るという情報が多分入っとんだ
と思います。
だから平沼さんの声明文は「5人の子供を連れて帰るだけであ
れば、行くべきでない」と「代わりの人が行けば良い」と「代
わりの人がおらなんだら私が行きましょう」と、そこまでの声
明文を出したんです。
にも拘らず小泉さんは行く決心を翻されなくって、行くと決ま
った時点で平沼さんは面会を申し込んだ。
その時点で、「15分だけなら会う」と、そういう返事があっ
て15分だけ会うて話をしたらしいです。
まぁそれで結果5人の子供は連れて帰りました。
そうした中で・・・これちょっと聞こえが悪いなぁ。(マイク
の調子が悪いのを指摘、会場から笑い声)
え〜、どこまで言ったか分からんようになってしもた。(更に
笑い声 マイクを新しい物と交換)
そうした中で家族は小泉さんが帰って来た時に、家族の言い分
をですよ?
家族の言い分を小泉さんにぶつけたんです。
当然でしょ?
死んだと言われている者の事を言うてくれたんか?と言う話を
まず家族はしたんです。
それを官邸記者クラブは逆手にとって、「小泉さんに家族は文
句を言うた」と、そういうような流し方をしたんです。
その官邸記者クラブは!
これで状況は一辺に変わってしまった。
話の分かっている人は私たちに味方をしてくれて、いろいろ言
って来ました。
「小泉さんが5人の子供を連れて帰って来た、良かった良かっ
た」というマスコミの報道を真に受けた人は、いろいろ我々に
文句を言うて来た。
「言い過ぎや」とか。
これが当時の実際の話なんです。
これで皆さんがお分かりになったと思います。
これは家族がその当時会見した時、最初を頭取りして皆マスコ
ミは外に出るんです。
それを最後まで映像を撮った。
そしてああいう放送をした。
官邸記者クラブ、これ20社か30社あるんです。
だからそういう事がおかしいと思う人も中にはおって、「あれ
は官邸サイドから最後まで撮れ」と言う指令があったからああ
いうふうに最後まで撮ったんだと。
そこで情報を流してくれた。
これでもう全て分かってしまったんです、我々を。
官邸サイドが官邸記者クラブを自分の意のままに動かした。
これ明白なんです。
こんな事があって良いんですか?
朝日新聞なんかは、安倍(晋三)さん・中川(昭一)さんを標
的にしてNHKを呼びつけたと、そこであそこまでの問題が起こ
ったんです。
官邸記者クラブの中には朝日新聞もおるはずなんです。
なんでそこまで、官邸記者クラブに圧力をかけたのは誰や?と
、そこまで言わはるのか。
こんな、皆様聞いたらこれはおかしいと思うような事も我々の
眼前で行われてきた。
皆様はそれの偽った報道でそれを信じて、「5人の子供を小泉
さんが連れて帰ってきた、小泉さんはようやった」と、そうい
うふうな風潮で今日本の国民の世論は思っておられる方も、半
々くらいはあるんじゃないかと思います。
これは第一点。
私たちはこれは皆さん何百人の方にじゃなくて、全国放送に乗
せる。
そのメディアが私たちを取り上げて喋らす。
それが日本の国の開かれたマスコミの姿でなければいかんので
す。
だからこういう事もこの場に来られた皆さん方は知っておいて
頂きたい。
それともう一つ、これも大きな問題があって小泉さんの盟友で
あって秘密外交をした山崎拓さん。
この山崎拓さんの出身地が九州・福岡と思います。
で、この福岡で山崎拓さんがどういうことを喋っているのか?
これは去年の話になるんですが、「来年に小泉さんの3回目の
訪朝はあるかも分からない、それは5分5分だ」と。
そういうような発言をしました。
これは週刊誌がすっぱ抜いてそういう短い文面だけを流した。
その事に引き続いて、また政府間では2兆円余りの金を北朝鮮
の過去の植民地時代の償いと、そういう約束で払うと。
そういう話も水面下では出来ているんだと。
そこまで自分らの支持者に喋っている人がいると。
この情報は九州の地方議員の会の人が「そういうことを喋って
るんやでぇ」というような事を私たちに情報として入れてくれ
た。
何で今この山崎拓さんがそういうことを地元で喋って、3回目
の訪朝を匂わせているのか?
それは非常に危険な話であって、今小泉さんが言ってる「自分
の任期の間に国交正常化しようじゃないか」と、こう言ってる
。
これは明らかに日本の国の皆さん方、また我が国のメディアの
皆さん、政治家の皆さん、日本の国に住んでる人は皆ご存知の
はずなんです。
この今の時期に国交正常化、誰が考えてもおかしい話で、6者
協議今やってます。
アメリカ1者が孤立してもうとるんですよ、今。
日本も当てにならんのですよ、これ、国交正常化と言う限りに
おいては。
もうアメリカと一緒に下手に障れないんですわ。
アメリカの方針が決まっとるか決まってないか、あの国に譲歩
するはずはない。
アメリカがまだ話の入り口であるにも拘らず、小泉さんは「国
交正常化や」と叫んでそのような動きを水面下で起している。
これが我が国の与党・自民党の総裁なんです。
これに対して我が国で異議を唱える政治家はおるんですか?こ
れ?
もう大分前からの声やから。
政治家は与党・野党、これを黙認している。
それにこの国の大手マスコミ、いろんな物書きをする人たちも
おる。
これらがこの問題に関しては全然言葉を触れない。
これが我が国の今の現状なんです、これ。
これを誰が解決するのか?
考えてください。
事実を国民に知らす、これが一番大事なことなんです。
私が何百人の人の前でこんな事一生喋っても、何万人十万人く
らいの人が聞いて貰えるのがせいぜいやと思います。
私も今年もう80なんです。
これが今我が国の実情なんです。
これを打破するしかないんです。
だから私は小泉さんは・・・(聞き取れず)言わずとも、出来
るだけ早い時期に引退願いたいと。
辞めていただきたいと。
2回目の外交、これおかしい。
平沼さんの議連の総会に呼ばれた時点で、もうそういうふうに
申し上げているんです。
5人の子供を連れて帰るだけならば、それを花道にして政治の
世界を去って貰いたいと。
そういうふうに自民党本部で申し上げました。
なぜ言ったか?
やってはならない事、総理大臣としてやってはならない事をや
って帰って来たんやから、それを花道に引退したら国民の皆様
は何も分からないから、「小泉さんようやった」と。
「小泉さんでなければ出来ない事をようやってくれた」と、国
民に惜しまれて政治の世界を去ることが出来るんです。
そういう意味を込めてそういう発言をしました。
だから前言ったように小泉さんがどういう人か?
もう、日本の国の総理総裁としてはとてもではないが、日本全
国から大きな声が出て引退して貰うしかないんじゃないかと、
そういうふうに思ってます。
なぜなら自民党、日米同盟を一番重視しているのがあの自民党
なんです。
これの総裁が、核とミサイルの話がまだ話の入り口付近でアメ
リカがどないに転ぶか分からない。
話がこじれたらもう核施設を攻撃だと、そこまで言う可能性も
あるんです、これ。
にも拘らず、小泉さんがこういう国民の目の前でこういう作業
をとって、誰もこれに異議を唱えない。
こんなおかしな現状が今日本の国に生まれているんです。
私は一番これを危惧しているんです。
そういうことを皆さん、これは嘘じゃないですよ?
だからこれに意義があったら私のところへ然るべき人が文句言
うて来てくれたら良いんです。
おそらく理由を持ち込んで私たちに、まぁ私にだね、私がこれ
を喋りよるんだから。
私にそういうことを言うて来る先生方はまぁおらない。
だから私は今日本の国には、戦後60年間、この60年間の歴
史の流れを変える一遇の良いチャンスが巡ってきているな、そ
ういうふうに思っているんです。
だから私は北朝鮮に強硬な姿勢を強めている安倍晋三さん、中
川(昭一 農水省大臣)さん、それに今自民党から席を外して
おりますが、平沼さんのグループ。
この人たちが政権を担ってやって貰う。
これしかないんじゃないか?と思ってるんです。
なぜならあの平沼さんのグループは、「金正日の政権の崩壊も
視野に入れて運動をする」というような一説が、その会の中に
あるんです。
ならもう、この人たちに任すしかないんです。
だから日本の与党・野党の先生方、北朝鮮に厳しくやるんだと
いう先生方の勢力を結集して、この人たちが政権を担っていく
。
それも国民の前でこの「朝鮮の問題が片付くまでやります」と
、そういうような条件を入れて、そういう私は日本の国を背負
ってくれる。
そういう事を私は期待して、またそういういふうになるように
私なりに努力してやって行こうと思っております。
今後とも、そういうような国、国情になるように皆さん方もお
考えになって、また行動して頂きたい。
そういうお話をすると、「私たちは今署名活動だけしかしてい
ないんです、私たちに何が出来るんですか?」と言う質問もあ
ります。
だから私は言うんです。
この政権と一緒に手を携えてず〜っとやって来たのが我が国の
公共放送であるNHKなんです。
今NHKには3分の1以上の人が抗議をして、その結果金は払わ
んと言うような状況が今生まれているんです。
だから我々の署名は今500万、500万台くらいは今集まっ
とるらしいです。
7年間8年間の運動のあれ。
でもこの中の2割くらい、あと100万150万くらいの人がNHK
に抗議をしたらこのNHKは手を挙げてしまう。
真実を国民の前に知らすべきだと。
そういう運動を全国民がやった場合、日本の国は真実を知るん
だから、これだけの会場の人ではなくて全国の国民が知るんだ
から、間違いなく日本の国は変わると思います。
これが私が皆様方に提案できる唯一つのお願いです。
ありがとうございました。(拍手)
▲△▲△引用ここまで▲△▲△
『斉藤文代さんのお話』
http://piron326.seesaa.net/article/11529175.html
▽▼▽▼引用ここから▽▼▽▼
皆様、こんにちは。
私もなにか今日は藤沢の方に行かなければと言う気持ちで、昨
日の夜は中々眠りにつけなくて。
また朝から主人の食事の支度をして、それで熊本の方から参り
ました。
松木薫の姉の斉藤文代です。
宜しくお願い致します。(拍手)
私の弟はスペインのマドリッドの方から、今度帰って来るであ
ろうと言われているよど号犯の(田宮高麿の妻の)森(順子=
よりこ)に拉致されたという事になっておりますけども。
よど号犯の事を考えたら本当に、私は本当に悔しくって毎日毎
日それを考えたら病気になりそうなんですけども。
まだまだ私は毎日毎日いろいろな事で希望を持って頑張ってお
ります。
母も生きておりますし、まぁ父は亡くなりました。
でも父の分も私は一生懸命やっていけば、全部、今拉致されて
いる家族が絶対に帰ってくるという気持ちで私も毎日行動して
おりますけれども。
弟は私の8つ下なんですが、父は男の子が欲しくて欲しくて本
当に期待してたんですね。
やっと出来た子なんです。
一番下の5番目に出来て。
もう母はそんなに、「もう私はいりません」と言う考えだった
んですけども、父は男の子が何としても欲しいという事で、や
っと出来た男の子で、そのときの母父の喜びと言うのは私たち
は小さかったんですけど、その時の父の笑顔は今でも覚えてお
りいます。
本当に忘れられません。
「見なさい、男の子が出来たのよ」「みんなね弟だよ弟だよ」
と父の顔が今でも浮かんで参ります。
でも父は平成2年に自宅の方で、母に手を差し伸べるようにし
て亡くなりました。
それも薫がいなくなりましてからもずい分と探し回って、仕事
の合間。
仕事もしなければ私たち子供も育てなければなりませんので、
仕事の合間を見まして東京に上京したり、いろんな所に外務省
、いろんな所にお願いして探してくださいという事で。
父は頭がおかしくなっても本当に仕方が無いくらい、私はそう
だと思いますけど。
一生懸命になってお願いに上がった、それは出来ない事で、出
来なかったし。
また父が拉致されたと言う事を知って、今思えば父の気持ちも
分からないで可哀想だったなぁと今でも思いますけれども。
でも今母が生きております、まだ。
何としてでも、病院に入院しておりますので、何としてでも薫
また有本さん、めぐみちゃん、皆が帰って来ることを願いまし
て活動しておりますけど。
毎回毎回、年が明ける毎におめでとうございますって言葉が本
当に言えないんです。
ここまで出てきて、また今年も解決出来なかったらどうしよう
って、お母さんが今年持つかなぁってそういう事しかない物で
すから。
今の政治の内容を私たちは遠くの方で眺めたり、近寄って話を
聞いたりしておりますが、拉致問題って日本の国・・・恥ずか
しくないんだろうか?って私本当に思うんですよね。
政治家の方とお話していて、なぜこの問題解決ができないんだ
ろう?って。
日本の国だけこんなことしてるんじゃないだろうか?と、本当
に思います。
今日も飛行機の中でお隣に座られた方が、「あの、斉藤さん」
って。
「なぜ日本がこれ解決できないんでしょうね?」って言うんで
すけど、私答え様が無くて。
それで、「郵政民営化より、拉致問題ですよね?」(拍手)って
言って下さった事が嬉しくって。
「拉致問題を解決しなければ日本の恥ですよ」って、「僕はそ
う思いますよ」って。
「僕はいつもテレビなんかで拝見させていただいているけれど
、じれったくってどうしたら良いか分からないし、でも国民は
皆が応援しているという事だけは斉藤さん、覚えていてくださ
いね」
って言って下さったんですよ。
本当に私も有り難いですし、最後に飛行機降りる時もですね。
「本当に北朝鮮は(ミサイルを)飛ばしてきますか?」って聞く
もんですから、「そんな事は絶対ありません、私はそんな事は
しないって誓って言えます」って言ったんです。
そしたら、「あぁ、そうですよね、日本は何てだらしないんだ
ろうね」って、「斉藤さん、またお会いしましょうね、頑張っ
てくださいね」って言って下さいました。
本当に私は皆さんのそういう気持ちで、毎日日々送らせていた
だいておりますけども、このような毎年毎年解決しないで、日
本の国はこのままで終わらせられるんでしょうか?
これが解決しなければ、私は日本は駄目な国になってしまうと
私は思っております。(拍手)
何としてでも、私の母にも会わせてあげたいと思っております
し。
母は本当に、食事の時でも私時間のあるときは行くんですけど
、皆様にお話すると可哀想でならないんですけど、母の・・・
やっぱり話さずにはおられない可哀想な所もあるんですよね。
私の名前は忘れているんですけども、薫の事だけはいつも覚え
ていて、「ペンを貸していただけませんか?」っていうもんで
すから、私はノートとペンを出してやるんですよ。
そしたら、「何するの?」って言ったら、ペンを握って、今日
持って来れば良かったんですけれども、「薫」って・・・(涙
で言葉を詰まらせる)
それもこういう・・・それで「会いたい」って書いてあるんで
す。
で・・・最後に・・・「スナヨ」って書くんですけどね。
本当にもう・・・何を・・・政府はこんなに弟を・・・30年
も26年もほったらかしにして、これで日本の国は良いんだろ
うか?って私本当に涙がこぼれます。(終始涙で声を詰まらせ
ながらのお話)
可哀想で。
でもご飯を食べながらでも一生懸命生きようとする。
食べたくないといっても何としてでも食べさせて、必ず生きさ
せて、薫に会わせなければいけないという気持ちで私も看病し
ておりますので、「ご飯も一生懸命食べてね」って「必ず帰っ
てくるから」って毎日言っております。
ですから、本当に骨の件でも私は2度も骨を持たされました、
うちの家族は。
私はそういうことでは絶対に負けないという気持ちがあります
から、橋本先生にも、それを鑑定してくださった先生にも本当
に良くして頂き。
あの、(骨の)良い所をちゃんとして鑑定して頂いたので、他
人の物と言うのが分かりましたので。
私は何度突きつけられても本人の骨で無い限りは私は認めるわ
けには行きませんので、何としてでも薫達が帰ってくるまで私
は頑張り通して、皆様のお力を借りして。
本当に私は無力なんです。
何にも出来ない、毎日毎日、どうしたら良いんだろう?と思っ
ております。
そういう事で挫けていたら、今日は有本のお父さんのお話を聞
いていて、私の父が生きていたら同じ事を言ってたんだな、と
。
有本のお父さんの言うとおりだな、と思って聞いておりました
。
だから私はより以上頑張って、少しでも皆さんが帰ってこれれ
ば、本当にまた笑顔も、家族会の方々の少しの笑顔でも出てく
ればこれに越した事はないと思っておりますので。
全員帰って来ることが、それが一番望ましい事ですけども、例
え何人でもという、私はいつもそういう気持ちでおります。
皆さん本当に何人かでも帰って来れますように、これからもず
っと私たちの家族をこんなに泣かせるようなこと、日本政府に
させないように支えになってください。
私たちも一生懸命頑張りますのでどうぞ宜しくお願い致します
。(拍手)
▲△▲△引用ここまで▲△▲△
+ 横山 恵 yokomegu77 at yahoo.co.jp +
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北朝鮮拉致被害未帰還者に呼びかける短波ラジオ「しおかぜ」5.89MHz 23:00〜24:00 4:00〜4:30
http://www.chosa-kai.jp/shiokaze.html http://www.senryaku-jouhou.jp/shiotsuu.html
「私達はすべての拉致被害者を救出するため力を尽くしています。拉致被害者の皆さんには
これまで放置してきたことをお詫び申し上げます。必ず助け出します。それ以外の方々も、
自由に日本に戻ることができるように努力しています。もう少しの間、頑張ってください。」
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