[AML 8580] ミサイル報道、他の6発も誤報だった!

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2006年 8月 6日 (日) 23:08:54 JST


秋田の小林です。

「テポドン2」が実は大して飛んでいなかったという報道を以前紹介しましたが。
http://list.jca.apc.org/public/aml/2006-August/008114.html

今日の読売新聞の報道で、
「テポドン2」以外の6発の落下推定地点の報道まで間違っていたことが発覚し
ました!
しかも日米政府・読売は、自分対の誤報への反省どころか、
ますます北朝鮮の脅威をあおるように報道しているのです!
「失敗」すればあげつらい、
「成功」しても脅威とあおる、日本の態度。

しかし結局北朝鮮は日本にもアメリカにもミサイルは発射していなかったのです。
いかなる国際法にも違反していないし、日本も北朝鮮に事前通告をしたことはない。
日本に打ったかのような報道は間違いであったことを、なぜ彼らは言わないので
しょうか?


  @ノドン・スカッドは目標海域に着弾…実戦段階と防衛庁(読売新聞)

 北朝鮮が7月5日に発射した弾道ミサイル7発のうち、テポドン2号(射程
6000キロ)を除く、ノドン(射程1300キロ)とスカッド(射程
300〜500キロ)計6発は、北朝鮮が事前に設定していた航行禁止海域内に
着弾していたことが、日米両政府の分析で判明した。

<http://ad.jp.doubleclick.net/click;h=v7/3439/0/0/%2a/g;44306;0-0;0;8622186;4307-300/250;0/0/0;;%7Esscs=%3f>

 日本政府が発射直後に発表した推定落下地点は400〜500キロの範囲に広
がっていたが、実際には半径約50キロの範囲内に北朝鮮の狙い通りに着弾して
いた可能性が高い。

 防衛庁は「ノドンとスカッドの命中精度は一定程度高く、実戦配備の段階にあ
ることが実証された」として、警戒を強めている。

 北朝鮮は発射前日の7月4日から11日まで、北朝鮮北東部の日本海の一辺約
160キロのほぼ正三角形の海域を航行禁止とし、国内の関係者に事前に通知し
ていた。

 イージス艦のレーダー情報などを元にした日米両国の分析によると、北朝鮮南
東部の旗対嶺(キッテリョン)のミサイル基地から発射されたノドンとスカッド
は、北東に約300〜400キロ飛行し、着弾した。

 着弾地点はいずれも航行禁止海域内に位置し、半径約50キロの円内とみられ
る。ピンポイントで着弾したかどうかは、「北朝鮮が狙った地点が分からないた
め、判定は困難だ」(防衛庁幹部)という。

 米軍の早期警戒衛星が感知した赤外線による初期情報を元に、防衛庁が7月5
日に発表した地図では、6発の着弾地点は旗対嶺から約300〜800キロの範
囲で、航行禁止海域外の海域が大半だった。このため、ノドンなどの命中精度を
疑問視する見方もあった。

(2006年8月6日8時43分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060806i102.htm?from=main1

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