[AML 4238] Re: 障害者自立支援法の見直しを求めるあなたのご意見を!【転送歓迎】

Micky ja9or at knz.fitweb.or.jp
2005年 10月 22日 (土) 06:42:03 JST


金沢市の中村です。


> こんにちわ、グループ32projectです(精神疾患患者を中心に結成されたネットグループで
> す)。
> 
> 32projectでは、以下のような<意見メールフォーム>プロジェクトを開始いたしました。
> 
> 既に障害者自立支援法案は参議院を通過し(参議院先議)、与党は10/26に衆議院厚生労働
> 委員会で採決、10/27に本会議で採決の方針と言われています。この法案は、その名前とは
> うらはらに、これまで長年かかってようやく構築された障害者福祉の流れを、一気に逆行
> させるような法案です。法案の見直しと慎重な審議を求めるあなたのご意見を、ぜひ政府
> ・国会に送って下さいますよう、お願い申し上げます。

彼らの本当の狙いは、自立支援方成立を突破口として次のことを実現することで
す。
1.障害者福祉と介護保険統合による介護保険料の徴収年齢の拡大(20歳以上)
2.障害者の利用料保障のための障害年金増額財源確保に事寄せた消費税増税
(10%)
3.生活保護以下の人をあえて作り出しての生活保護基準の切り下げ
4.これと連動させて、介護サービス基準の引き下げによる介護保険財政支出の
圧縮
これらは、いずれも障害者を出しに低所得者を切り捨てる財政構造改革の尖兵と
することです。
自立支援方の障害程度判定モデル事業では、介護保険の調査項目79項目に新た
な27項目を追加した106項目の調査書が用いられ、一次判定がなされました。
ところが、審査会における二次判定変更例はなんと50.4%にも登りました。
その理由として厚労省は、コンピュータの一次判定ソフトが介護保険の79項目
にしか対応していなかったからだと説明しています。
いくら調査項目を増やしても、それに対応した判定ソフトを使わなければ、なん
の意味もないことは誰が考えても分かることでしょう。
また、障害程度区分もいつの間にか3段階から介護保険に準じた6段階が検討対
象となっています。
さらに、グループホームの定員を19人まで認めようとする動きもあります。
いかに彼らがまずは介護保険統合ありき、財政抑制の取り組みを進めているかが
明々白々です。
皆様のご協力お願いいたします。



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