[AML 1658] 在日外国人無年金訴訟 傍聴のお願い
増野徹
mashino at par.odn.ne.jp
2005年 5月 24日 (火) 07:32:10 JST
増野@在日外国人「障害者」の年金訴訟を支える会です。複数のML及び友人・知人の
みなさまにBCCでお送りしています。重複ご容赦ください。
【以下転送大歓迎】
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国 へ の 怒 り 込 め
た だ 今 年 金 訴 訟 係 争 中!
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5・25大阪地裁/6・1京都地裁/7・28大阪高裁
ぜひ傍聴へ!
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日本の植民地支配のために 日本に住むことを余儀なくされた。戦争中は「日本臣
民」として重労働、低賃金で働かされた。戦争が終わったら一方的に日本国籍は剥奪
され、年金制度からは閉め出された。・・・78歳のハルモニは、「所得保障がないた
め、今も毎日6時間働いている」と訴えた。
日本に住む韓国・朝鮮人を始めとする人々の中で、最も社会保障を必要としている
高齢者や障害者らが年金制度から排除され、苦しい生活を送っています。
国民年金法の中の国籍条項は、1982年に一応 条文の中ではなくなりました。が、
その時に経過措置が作られなかったため、現在78歳以上の高齢者、43歳以上の障害者
は今なお無年金状態のまま放置されています。(帰化して今は日本国籍になっている
人であっても、「元・外国人」であるとして排除されています)
昨2004年に、無年金障害者救済法が作られましたが、これも日本人障害者だけを対
象とし、在日外国人の無年金障害者はまたも閉め出されてしまいました。
2000年、京都の在日韓国・朝鮮人障害者らが国を人権侵害と訴えて裁判を始めまし
た。2003年10月には大阪で旧植民地出身高齢者が、そして今2005年の3月には京都で
在日韓国・朝鮮人高齢者らが、国を相手に裁判闘争を始めました。
皆、過酷な生活状態の中で、もはやこれ以上黙っていられないと立ち上がっていま
す。
ところが、2003年在日障害者たちの訴えに対して京都地裁は「外国人よりも自国民
を優先すること(外国人を閉め出す事)は差別ではない」と、全面的に国側に加担し
た差別判決を下しました。在日障害者たちは、すぐに大阪高裁に控訴し、今は高裁で
争っています。
そして、5月25日には大阪の在日高齢者たちの裁判の判決が出されます。
この日本の差別を問う3つの裁判に、ぜひとも多くの方々のご支援を心から訴えま
す。
■ 5月25日 午後1時15分 大阪・旧植民地出身者高齢者の年金補償裁判 判決・・・大
阪地裁1009号法廷。
※ 午後6時30分 報告集会 大阪人権センター
■ 6月1日 午前10時 京都・在日韓国・朝鮮人高齢者の年金訴訟 第2回弁論・・・京都
地裁101号法廷。
■ 7月28日 午前11時 在日外国人「障害者」の年金訴訟 控訴審第6回弁論・・・大阪高
裁202号法廷
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