[AML 1628] Re: 毎日新聞社に質問書

井上 敏子 inonon41 at ybb.ne.jp
2005年 5月 20日 (金) 10:05:21 JST


井上です。
「毎日新聞社に質問書」出しました。

横田めぐみさんの遺骨のDNA鑑定について、
横田めぐみさんのご両親はどのようの考えていらっしゃるのでしょう?
ご存知の方教えてください。

*******************************************
井上 敏子  inonon41 at ybb.ne.jp
*******************************************


----- Original Message ----- 
From: "Ryuzaburo Noda" <nodarr.193 at do9.enjoy.ne.jp>
To: "Against the Politics of National Symbols" <anti-hkm at list.jca.apc.org>
Cc: "Alternative Information for People's Movements Mailing List" 
<aml at list.jca.apc.org>
Sent: Thursday, May 19, 2005 10:39 PM
Subject: [AML 1619] 毎日新聞社に質問書


> 毎日新聞社に対し、下記の質問書をメールで送りました。
> よろしければ、みなさんからも送ってください。重複お許し
> ください。               野田隆三郎
>
>  宛先  simen at mbx.mainichi.co.jp
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
> 毎日新聞社 御中
>
>  貴紙は3月19日、クローズアップ2005「よど号関係者の帰国
> 大幅延期 「拉致」世論反発恐れ」と題する記事のなかで、
> 「昨年12月、横田めぐみさんのものとして、北朝鮮側から渡された
> 「遺骨」が別人のものと判明。・・・」と書いておられますが、
> これはどのような根拠に基づくものでしょうか。
>  
>  ご存知のとおり、昨年12月の政府の「別人」断定は世界的権威
> をもつ科学雑誌ネイチャーの3回にわたる批判記事により、その
> 根拠が揺らいでいます。
>  また遺骨を「別人」のものと鑑定したとされる吉井富夫元帝京大学
> 講師は警視庁に転職し、マスコミの取材もできない状況にあるため、
> 遺骨鑑定の真相は不明確なままです。
>  このような状況下で、貴紙が上記のような記述をすることは国民を
> ミスリードするものであると考えますが、いかがでしょうか。
>  貴紙の見解をお伺いします。
>
>
>
> ----- Original Message ----- 
> From: "Ryuzaburo Noda" <nodarr.193 at do9.enjoy.ne.jp>
> To: "Against the Politics of National Symbols" <anti-hkm at list.jca.apc.org>
> Cc: "Alternative Information for People's Movements Mailing List"
> <aml at list.jca.apc.org>
> Sent: Sunday, May 15, 2005 10:02 PM
> Subject: 嘉納昌吉参議院議員も遺骨問題で質問
>
>
>>  民主党の嘉納昌吉参議院議員も、外交防衛委員会で「遺骨」問題を
>> 取り上げていますので紹介します。質問の全体は下記のURLにあります。
>>  重複お許しください。         野田
>>
>>
> http://champloose.co.jp/kina?p=89l083Dja9u183DI5p00A7IInJ9h483D282F4582E282F1282E69
>>
>>
>> 2005.03.18 外交防衛委員会にて質問
>> ・横田めぐみさんの遺骨のDNA鑑定について
>> ・拉致問題解決に文化運動を通じての外交を
>>
>> ・・・・・・・・・・・
>> 喜納昌吉君:分かりました。
>> 時間がないので、ちょっと早めにお答えよろしくお願いします。
>> 次に、横田めぐみさんの遺骨のDNA鑑定について外務大臣に聞きます。資料を
>> 配りますのでごらんください。
>> 英国の科学雑誌ネイチャーの東京駐在記者デービッド・シラノスキー氏は、
>> 帝京大学の吉井富夫講師にインタビューしてまとめた記事の中で、横田めぐ
>> みさんの遺骨鑑定についてどのように触れておるでしょうか。
>> なるべく早く、よろしくお願いします。
>>
>> 政府参考人(佐々江賢一郎君):お答えします。
>> 今御指摘のこの報道でございますが、この件については捜査当局より照会し
>> ておりますが、御指摘の取材を受けた関係者にも事実関係を確認したとこ
>> ろ、この関係者は、取材で、焼かれた骨によるDNA鑑定の困難性について一般
>> 論を述べたということで、鑑定結果が確定的でないとかそういったようなこ
>> とを述べた事実はなかったというふうに聞いております。
>>
>> 喜納昌吉君:それなら、一般論として、遺骨に他人の汗や脂が混じってし
>> まっている場合、これを除去するのは不可能でしょうか。
>>
>> 政府参考人(佐々江賢一郎君):捜査当局から聞いておりますところでは、当
>> 該の関係者はこの汚染の有無等について言及したこともないというふうに述
>> べているというふうに聞いております。
>>
>> 喜納昌吉君:ない。
>> 帝京大学のこの吉井氏の語る、自分のやった鑑定は断定的なものではないと
>> いうコメントにはどういう意味が含まれているんでしょうかね。政府側の考
>> えは。
>>
>> 政府参考人(佐々江賢一郎君):私どもが捜査当局から聞いているところは以
>> 上のことでございまして、こういうことに基づきまして、このような報道に
>> ついては鑑定の結果に何らの影響を及ぼすものではないということが捜査当
>> 局の見解ということでございます。
>>
>> 喜納昌吉君:もしそれならば、この科警研ですか、日本の、科警研でのDNA鑑
>> 定はできるんでしょうか、できたんでしょうか。
>>
>> 政府参考人(佐々江賢一郎君):これも捜査当局の報告の結果でございます
>> が、鑑定を二つの研究所に委託したということでございますが、この帝京大
>> 学の方の鑑定を委託したもののうち、これは骨片五個でございますが、四個
>> から同一のDNA、それから他の一個から別のDNAが検出されたということでご
>> ざいます。
>> この科学研究所の方では検出がなかったということでございます。
>>
>> 喜納昌吉君:科警研ではやっていなくて、帝京大に委託したということです
>> か。
>>
>> 政府参考人(佐々江賢一郎君):さようでございます。双方に違う骨の検定を
>> 委託したというふうに聞いております。
>>
>> 喜納昌吉君:国際的な客観性を与えるためには、第三国で鑑定をし直すとい
>> うことは考えることないですか。
>>
>> 政府参考人(佐々江賢一郎君):我々としては、この鑑定結果に信頼を置いて
>> いますので、この結果に基づいて北朝鮮に対してしっかりとした対応を求め
>> ていくということが基本であるというふうに考えております。
>>
>> 喜納昌吉君:ネイチャーといえば世界じゅうのだれもが知る科学雑誌です。
>> そこに今回のその遺骨鑑定について断定的なものではないという鑑定者のコ
>> メントが掲載されているとすれば、政府としては聞き流すわけには私はいか
>> ないと思います。きちんとこの吉井講師と連絡を取り、記事に至る経過を調
>> べる必要がありませんか。雑誌が誤っているなら、日本政府としてネイ
>> チャーに訂正を申し入れるべきではないでしょうか。いかがですか。
>>
>> 政府参考人(佐々江賢一郎君):先ほど申し上げましたとおり、既に捜査当局
>> から関係の本人に聞いた結果として先ほどのようなことを申し上げた次第で
>> あるわけです。こういうこの極めて不正確な報道について一々反論すること
>> が適当かどうかというふうに考えております。
>>
>> 喜納昌吉君:もう時間がないので、もうちょっと、何というんですか、別
>> の、ちょっと、ちょっとね、質問ちょっと変えますけれども。
>> やはり竹島問題、それから沖縄の尖閣諸島の問題にしろ、非常に、何という
>> んですかね、このまま行くと日本は別の変な意味での屈折した形の僕は民族
>> 主義というんですかね、国粋主義が醸成されていくんではないかという懸念
>> があるんですね。もう後はそのまま行くとそれ戦争に走るんじゃないかとい
>> う懸念を持っていまして、ひとつ、何というんですかね、北朝鮮問題と韓国
>> 問題が一つになってきたなという感じがするんですね。そうであるならば、
>> 歴史問題は避けて通れないという事実が来るんですね。現在、まだ解決でき
>> ない、何ていうんですか、拉致問題にしろ、基本的には私は三十八度線に問
>> 題があると見ているんですね。
>> なぜなら、私がアリランを北朝鮮で歌ったときも北朝鮮の方々は涙を流すん
>> ですね。韓国で歌ったときも涙流すんですよ、これは。この涙というのは決
>> して資本主義からきた涙でもなく、共産主義からきた涙でもなく、共産主義
>> と資本主義によって分断された朝鮮民族の僕、歴史か何かで聞いていること
>> を感じるんですね。
>> だから、皆さん、是非、対話と圧力という言葉があるんですけど、圧力はま
>> あ防衛庁がやってもいいんですけれども、やはり防衛庁よりも外務省の力、
>> 対話というものが今後発揮されていかないと、私はその問題は解決しないと
>> 思うんですね。
>> その意味では、日本国内にいる、何というんですかね、そういう朝鮮の方々
>> ならば、民団の方々、それから朝鮮総連の方々、文化運動を通じて外交をし
>> ていくという流れを政府で作れませんか。お願いします、外務大臣。
>>
>> 国務大臣(町村信孝君):朝鮮半島が平和的なうちに統一され、核のない朝鮮
>> 半島をつくる、そういう大きな目標を考えたときに、それは両当事国も究極
>> 的には賛成されるでしょうし、周辺国もみんなそうだろうと思います。そう
>> いう環境が今全くないのもまた事実でありますけれども、しかし、できるだ
>> けそういう雰囲気を作っていく、そういう国際環境を作るために、より文化
>> 交流の果たす役割とでも申しましょうか、それは大変大きなものがあるだろ
>> うなと私もそう思います。
>> そういう意味で、南北間の交流を今、特に今の盧武鉉政権あるいは金大中政
>> 権が太陽政策等々の名前でやろうとしていること、私は方向としてはそれは
>> それでよく理解をいたします。
>> 日本におられる民団あるいは朝鮮総連の方々の役割いかんと言われて、
>> ちょっと今、私も直ちに答えがちょっと思い付かないのでございますけれど
>> も、いずれにしても、いろいろなルートを通じて人と人との交流、文化的な
>> 交流が進むことはそれは大切なことだろうと。もう少しそういう意味で北朝
>> 鮮の極端な鎖国的な政策というものがもう少し開かれたものになってこない
>> と、そういったこともまたできないなというような印象を持っているところ
>> でございます。
>>
>> 喜納昌吉君:ありがとうございました。
>> さっきのばかの聞き違いはお許しください。よろしくお願いいたします。
>> どうもありがとうございました。
>>
>>
>> 2005年3月18日
>>
>>
> 



AML メーリングリストの案内