[AML 1564] 国土交通省がペーパー保険会社を見抜けず北朝鮮籍船舶に入港許可か
横山 恵
yokomegu77 at yahoo.co.jp
2005年 5月 15日 (日) 22:28:12 JST
「北朝鮮船18隻 国交省ずさん審査 契約の保険会社、支払
い拒否“常習”」2005/5/15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050515-00000000-san-pol&kz=pol
(著作権の関係上、全文引用はさしひかえます。原文はリンク
先をたどってご確認ください。)
▽ ▽▽▽引用ここから▽▽▽▽
国土交通省が「改正船舶油濁損害賠償保障法」(改正油濁法
)に従って日本への入港に“お墨付き”を与えた北朝鮮船と「
船主責任保険(PI保険)」契約を結んでいる保険会社が、こ
れまでに度々、保険金支払いを拒否し、訴訟を起こされている
ことが、分かった。国交省関係者は「無保険船の“逃げ得”を
防ぐための改正油濁法の実効性を損なう恐れもある」と懸念す
るが、「入港証明書(保障契約証明書)」を交付した国交省の
審査の杜撰(ずさん)さこそ、問題になりそうだ。
問題の保険会社と契約した船が日本の港で座礁事故を起こし
た場合、最悪、保険金が受けられず、流出重油除去や船体撤去
の作業にともなう費用の補償が、受けられない可能性がある。
今年三月に施行された改正油濁法で、日本に入港しようとす
る百トン以上の船舶は、PI保険への加入が義務付けられた。
入港に先立ち、船舶側は、国交相から入港証明書の交付を受け
なければならず、証明書は、国交省が保険会社の保険金支払い
実績や契約内容を審査して交付される。
北朝鮮籍船ではこれまで、貨客船「万景峰92」(十一日交
付)を含む二十隻が審査をパスして入港証明書を受けている。
このうち十八隻は、登記上、ニュージーランドにある保険会社
とPI保険を契約。証明書の交付申請を受けた国交省は、契約
内容を審査した結果、この十八隻に、入港証明書を交付した。
しかし、海上保安庁や外務省(ニュージーランド大使館)が調
査したところ、北朝鮮船十八隻が契約した保険会社は、ニュー
ジーランドの法律に適合しないことが判明した。
平成十五年七月には、南太平洋上で起きた日本漁船と台湾漁
船の衝突事故で、契約していた台湾漁船に対する保険金の支払
いを拒否。このため、日本漁船側から東京地裁に提訴され、今
年一月、一審で保険金を支払うよう判決を受けながら「契約を
締結した会社は倒産した別会社である」として保険金を支払っ
ていなかったことが分かった。
問題の保険会社のオーナーは、イギリス南部に在住するとい
われているが、このオーナーがかつて経営していた別名称の保
険会社は平成六年、ホンジュラス籍船と韓国船が衝突した死亡
事故の際にも東京地裁に提訴され、二億八千万円の支払い判決
(十二年一月)を無視。保険会社は事故後、倒産を理由に支払
いを拒み、「保険の支払い、信用力への不安が排除できない」
(政府関係者)という。
保険会社と契約した北朝鮮船に入港証明を出したことについ
て、国交省内部にも、保険支払い能力を疑問視する声があり、
国交省関係者は「十八隻の保険審査が甘かった、と批判されて
も仕方がない」と語る。
(産経新聞) - 5月15日2時20分更新
▲▲▲▲引用ここまで▲▲▲▲
この件に関し首相官邸、国土交通省に対する抗議のメッセージ
は次のあてさきに送ってください。
首相官邸「ご意見募集」
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
国土交通ホットラインステーション
【受付時間】平日の午前10時から午後5時
電話 03−5253−4150
FAX 03−5253−4192
国土交通省港湾関係ご意見メール
https://www.mlit.go.jp/hotline/hotline1101.html
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横山 恵
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「特定失踪者」を含む拉致被害未帰還者の生存を信じ、あらゆる智慧と力を尽くして全員を救出しましょう!
拉致被害者の救出は、日本国民全体の、「権利」ではなく「道義的義務」です。
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