[AML 1448] Re: 憲法・教育基本法を、具体的な場で守ろう
Takaki Kawaguchi
takaki_kawaguchi at muc.biglobe.ne.jp
2005年 5月 8日 (日) 17:14:42 JST
hagitaniさんへ
川口です。
> 週刊金曜日4月29日号(合併)「憲法特集」に品田正治元日本火災海上社長・経
> 済同友会副代表幹事の護憲論が載っていますから、ぜひ読んでみてください。
読んでみました。
品田氏は、最後のところで、「紛争と戦争ははっきり区別している。
紛争を戦争にしないのが政治だ。」と、
言ってましたが、紛争の定義がはっきりしないので
具体的なイメージがよくつかめませんでした。
ただ、それ以外は妥当な内容だったと思います。
私は憲法改正はすべきではないと思います。
自民党の改憲案は復古的でとても受け入れられる内容では
ないですけれども、特に、天皇の元首化や政教分離規定の
緩和などはすべきではないし、9条も今のままでよいかと思います。
国民にとって何のメリットがあるのか?
さっぱりわかりません。
天皇が元首であったときにあれだけ酷い目にあったのに、
何を考えているのでしょう?
憲法改正でどのような影響があるかは、はっきりしませんが
社会の雰囲気が変わるかもしれません。
少なくとも弱者にとっては住みにくくなるでしょう。
多数に迎合したり現実に流されやすい日本人のメンタリティは
憲法の理念のそぐわない点はあります。
ただ、それは日本人のメンタリティがおかしいのであって
憲法の理念がおかしいわけではないのだから、
その防波堤のために憲法は維持すべきでしょう。
憲法改正は9条にとどまるものではないのですけれども、
(表現の自由など)、目的がわかりません。
ひょっとすると、具体的な目的などないのかもしれませんが。
私にとって憲法改正は自分で自分の墓穴を掘るようなものなので、
反対です。
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