[AML 1441] 性暴力や虐待・イジメ・誘拐から身を守るには?

野崎 優子 yukonozaki at yahoo.co.jp
2005年 5月 8日 (日) 10:53:24 JST


みなさん、こんにちは。野崎です。

子どもに向けたCAPプログラムがあることをご存じですか?

子どもが「安心」「自信」「自由」をもって学校や家庭・地域
で暮らしていけるように考え出されたプログラムです。親から
の虐待・性暴力、友人からのイジメ・恐喝、知らない人からの
性暴力・誘拐から身を守ることが少しでもできるように、また
、信頼おける人に相談するように促し大事に至らないように教
えます。子ども自身がもっているエンパワメントを引き出し活
かすように考え出されたものです。以下のサイトに詳しい情報
が出ています。各地にあるCAPにご相談されたり、一度親を対
象にしたセミナーを受講されては如何でしょう。

なお、性教育の中で性器を清潔にする意味を教えます。その時
に、「プライベートゾーン」という言葉を使用して、清潔にし
ておくこと、そして親でも仲の良いお友達であっても、知り合
いのおじさん、おばさんであっても、むやみに触らせたりさせ
しない「自分の大事なプライベートな領域」として教えます。
清潔にする場所の自己管理を促すと共に、性被害から身を守る
こと、他人の「プライベートゾーン」を合意なくしては侵して
はいけないこと(むやみに触ったりしてはいけない)を学ぶの
です。被害者・加害者にならないよう、子どもにわかる言葉で
教えていくものです。

性教育とCAPプログラムを行うことによって、子どもへの性暴
力防止対策になるのではないでしょうか?

http://www.jcap.org/ のサイトより

★CAPプロジェクトとは?
  
CAPとは(Child Assault Prevention 子どもへの暴行防止)と
いう意味です。
 

CAPプログラムは、子どもたちの人権意識を育てる事によって
心を傷つける暴力、体を傷つける暴力、性的な暴力から身を守
る方法を教えるプログラムです。
 
CAPプロジェクトは1978年にアメリカのオハイオ州、コロンバ
スで始まりました ここにある「レイプ救援センター Women
Against Rape(
通称WAR)」では女性のためのレイプ防止活動を行なっていまし
た。 
ある時小学校2年生の女の子がレイプされる事件がありその事
件を知ったまわりの 子どもたちがおびえて、情緒的に不安定
になることがありました。

WARのメンバーは、子どもたちが安心感を取り戻すためにさま
ざまな分野の専門家の協力を得て、CAPプログラムを作りまし
た。 
 






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