[AML 1438] Re: 「脱線事故をめぐる日本社会:なぜコンセンサスを強要するのか?

Yuji Iwasaki iwasaki at photo-patrone.org
2005年 5月 8日 (日) 08:02:32 JST


北九州のイワサキともうします

毎日の「ボウリング、宴会」報道に違和感を感じていたのが
私だけでないことにすこし安心しています。

この論理はわたしのなかでは 「兵隊さんが戦っているとき
に、よくも......」といわれたような、かってに個人を特定の枠に
はめて統合する論理をかんじていました。
国家、会社、町内会、学校とかれらは枠を十分に利用してきました。

 そうかといって、「イラクで何百万も関係のない市民が死んでいる
ときになにも感じないの」とはならないのでしょうか。

しかし、報道は、信楽高原鉄道、一連のホームでの転落事故、
そして今回の尼崎の事故が、国鉄分割民営化の遺産であること
を指摘する報道が皆無なのはどうしてなのでしょうか。

私の私的な経験では、ホームで列車が正確に止まらなくなったのは
民営化後だといつも感じていました。

日勤教育は、分割民営化の過程で日常化しました。
九州から西日本に広域採用に応じたある職員は、日勤教育で
リストカットをはじめ、何度も自殺を考えたと聞いています。
実際に自殺した人もたくさんいます。
これはJR西日本だけの問題でないことはJRではたらいておられる
かたは皆さんご存知のはすです。九州でも、北海道でも東海でも
同じ状態が日常化しているそうです。


分割民営化に、マスコミは大きな役割を果たしました。
民営化を支えたといってよいと思います。
其のマスコミがいま、また異常な報道を繰り返しています。




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