[AML 1396] Fw: [A.N.S.W.E.R.] 言論の自由制限に挑戦するセントラルパーク訴訟

TERAO Terumi teraoter at mint.ocn.ne.jp
2005年 5月 5日 (木) 02:46:17 JST


 寺尾@多治見です。

 直近のA.N.S.W.E.R.最新情報を日本語にして転送します。原文は
http://www.internationalanswer.org/
で読むことができます。

 転送・転載歓迎。

 このメールは。ML[2002costarica]、[abolition-japan]、[aml]、
[anti-hkm]、[appeal2005]、[article9nagoya]、[citizens-public]、
[e-forum]、[husen]、[kenpo]、[kinyoubi]、[kokuminrengo]、[k-peace]、
[mlsnagoya]、[nagoya-jiyu]、[noforce]、[PeacenetJapan]、[renko]、
[tokai]、[uketugu]、[wsfj]、[緑]、に送りました。
重複して受け取られた方には、大変申し訳ありません。
不要の方は削除してくださることで、お許しください。

―――――――― 以下翻訳転送 ―――――――


件名:言論の自由制限に挑戦するセントラルパーク訴訟
発信者:A.N.S.W.E.R.連合 <ANSWER at InternationalANSWER.org>
発信日時:2005年4月29日(金) 16:07:44 -0500
受信者:teraoter at mint.ocn.ne.jp


         ≪セントラルパーク言論の自由訴訟≫
     ≪ニューヨーク市の言論の自由闘争とその全国的影響≫
              <暴露された>
   <抗議行動制限の新規制を密かに発効させようとの市の企図>

全国で、警察当局は連邦司法としばしば共同行動をとり、戦争に反対し社会正
義を求めて街頭に出て闘う民衆の言論の自由の活動や大衆集会を妨害し取りや
めさせてきた。このような運動は政治活動家を大量一斉逮捕されたり、残虐行
為とか、虐待が横行する拘留、許可の出し渋り、政治信条・人種・宗教による
レッテル貼りと情報収集、偽情報キャンペーンの対象とされてきた。しかし、
沈黙を強いられることを拒否する民衆の街頭闘争と進歩的弁護士の活動が手を
取り合うことで、言論の自由という権利の確保に良い結果をもたらすであろ
う。この闘争は法廷とともに、街頭で、横道で、はたまた風致地区で闘われる
であろう。

ニューヨークでは、市当局は現在新戦術を試みつつある。我われが大衆集会に
集合し我われの言い分を声に出そうとして集まる場所自体をなくしてしまおう
としているのだ。言論の自由の活動の伝統的な公共広場を取り上げようとして
いるのだ。セントラルパークをである。大衆集会をニューヨークのマンハッタ
ンで行うことを禁止しその外域に追い出そうとする試みは、全国至るところの
都市で試みられていることの典型例である。もし進歩的運動、労働運動の歴史
的中心地であるニューヨークで成功すれば、政府と企業国家アメリカは、他の
どの都市でもうまくできると思うだろう。

全米アラブ系アメリカ人協議会とA.N.S.W.E.R.連合は市に執行停止を求め、言
論の自由を守るために市民正義のための協同と全米法律家ギルド大衆防衛委員
会が連邦地方裁判所に提訴している訴訟に関与している。セントラルパーク訴
訟の訴状と法律メモがインターネットで公開されており、市民正義のための協
同の弁護士のウェッブサイト www.JusticeOnline.org で入手できる。この闘
いやその他の憲法修正第1項と言論の自由に関わる重要な訴訟に関する、市民
正義のための協同からの小容量の最新情報と緊急情報の配信申し込みも、この
サイトで行える。本訴訟はPCJ(Partnership for Civil Justice、市民正義の
ための協同)のマラ・ベルヘイデン・ヒラードとカール・メッシネオ、そして
キャロル・ソーベルの何れもNLG(National Lawyers Guild、全米法律家ギル
ド)大衆防衛委員会代表である3人の憲法上の権利を扱う弁護士が提訴している。

我われがこの訴訟を最初に提起したのは、昨夏の共和党全国大会が行われてい
るさなかだった。市民的権利と市民的自由をを求めてアラブ系アメリカ人とイ
スラム教徒の共同体が反戦運動と連帯してセントラルパークの大芝生で集会を
開催する権利をニューヨーク市が認めなかった時だ。この日は1963年の歴史的
ワシントン公民権行進の記念日だった。理由をころころ変えながら、市は改修
した公園と芝生が言論の自由の集会でだめにされてしまうかもしれないと主張
した。企業が主催するコンサートや歌劇公演には許可を出しながらである。我
われの憲法上の権利を要求して、我われは市を連邦裁判所に訴えた。市は反戦
活動家市民権運動家に、我われの言論の自由に基づく行動を共和党全国大会の
会場のあるマンハッタンの外でやるか、デモを小さな人数に分割してわき道に
分散させるという市の条件を何が何でも飲ませようとした。しかし我われは
「言論の自由という我われの権利は譲れない」と主張した。平和と正義のための
連合が8月29日にセントラルパークの大芝生で大衆集会とデモを催す権利も、
市はいろいろ異なる理由を挙げて認めなかった。8月20日に行われた法廷審問
で明らかになったように、この訴訟は、憲法修正第1項の権利をセントラル
パークで行使しようとするすべての人びとを擁護することを目的とするもの
だった。

昨夏以来、セントラルパークで大衆抗議行動をしようとした団体すべてが、目
立たない場所を強いられ、大芝生で行うことは許可してもらえなかった。市当
局は政治活動家たちに、セントラルパークの大芝生ではなく公園の一角をそれ
が「勝利」であると思って喜んで受け入れるべきだ、と考えさせようとした。こ
の重要な公共空間の使用を憲法に反して許さないばかりでなく、別の画策が練
られていた――セントラルパーク内の残された数少ない場所も企業から出された
金で修復されたあとでは、民衆が公開の場での大衆抗議行動のために使うこと
はできなくなるだろう。これは本当の話である。マンハッタンの中でこのよう
な大規模抗議行動が開催できる唯一の場所であるセントラルパーク全域から、
市はここ数年内に大規模抗議行動を締め出すつもりなのだ。

市の実際の企図がわかり、一つの抗議行動、また1日限りのことではないこと
を知ったので、我われはこの言論の自由訴訟を共和党全国大会が終わった後も
継続することを決定した。

現在、この訴訟と持続的な政治闘争によって、ブルームバーグ市長、市当局、
そして市と手を組む企業が日陰から引き出されてきた。よって立つべき法的根
拠を欠きながら、今市は大芝生から抗議行動を締め出しその使用を正式に制限
しようとする市のもくろみを盛り込んだ「新規制」をごり押しする方向に急速に
向かいつつある。(「セントラルパークの大芝生から大群衆を締め出す」、2005
年4月27日、ニューヨークタイムス) このような新規制を成立させることに
よって自分たちの悪だくみを覆い隠そうとしているのである。これは訴訟で徹
底的に暴かれた、法的にも事実から見ても矛盾するやりかたに蓋をしようとす
る政治的術策であるが、すけて見えてしまっている。新規制は、マンハッタン
の公園で最も広大な面積を持つこの公共広場を、企業と巨費拠出者がマジシャ
ンが使う煙と鏡の向こうで私物化することを許すものだ。我われがストップを
かけなければ、セントラルパークで言論の自由に基づく抗議行動は、まったく
できなくなり、ニューヨークの歴史のなかで最大の大衆抗議行動の舞台であっ
たこの地域が、もっぱら市が許可し企業が主催するイベントにしか利用できな
い優待場所にされてしまうであろう。
The Central Park litigation, the Complaint and Memorandum of Law, are
available at www.JusticeOnline.org, the website of our attorneys at
the Partnership for Civil Justice. To get low volume updates and
breaking alerts on this fight and other important First Amendment and
free speech litigation from the Partnership for Civil Justice you can
sign up here. The website of the National Council of Arab Americans is
at www.Arab-American.net.
セントラルパーク訴訟の訴状と法律メモは、市民正義のための協同所属の私た
ちの弁護士のウェッブサイト、 www.JusticeOnline.org で手に入れることが
できる。この闘いやその他の憲法修正第1項と言論の自由に関わる重要な訴訟
に関する、市民正義のための協同からの小容量の最新情報と緊急情報の配信申
し込みも、このサイトで行える。全米アラブ系アメリカ人協議会のウェッブサ
イトは www.Arab-American.net にある。




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