[AML 1393] イスラマバード通信(3)
maeda at zokei.ac.jp
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2005年 5月 4日 (水) 21:18:38 JST
前田 朗です。
5月4日
5月2日は、ペシャワルに移動しました。イスラマからペシャワルへはグランド・トランク通り(GT通り)でまっすぐですが、今回は途中まで、新しく出来た高速道路を通りました。快適なドライブです。数年後にはペシャワルまですべて高速でいけるようになりそうです。GT通りは元のアジアハイウェイですが、少し前まではあちこちガタガタでした。今はかなり良くなっていますが、高速ができていっそうラクになりました。
ペシャワルでは、RAWAの孤児院を訪問しました。昨年も訪問したところで、ペシャワル西部の住宅地にあります。30人の子どもが生活しています。一人3歳の子がいますが、あとは6歳から15歳くらいまでです。まったく一人の子、母親のいる子、両親がいるが暮らしていけない家の子(親が病気で働けないなど)などです。孤児院から学校に通っています。また、手工芸の先生が通って教えたりしています。昨年訪問したときは1階と2階を使っていましたが、今は1階だけです(狭い地下室も使っています)。というのも、ここはRAWAのサポーターである家主が好意で貸してくれているのですが、家主の事業がうまくいかなくて、2階を使う必要がでたため、2階を返さなくてはならず、今年になって1階だけになったのです。子どもの
数は同じですから、少々手狭になり、ベランダにも仮設の壁をつけて寝室にしていました。
子どもたちが歓迎の唄を歌ってくれました。「ワタン(祖国)」という唄など。それからアフガン・ダンスの時間になり、子どもたちが踊り、私たちも引っ張り出されて踊ることに。あとはボール遊び、風船、折り紙の時間。
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