[AML 1389] 李星矣 朝鮮戦争拉致被害者家族協議会会長の挨拶

横山 恵 yokomegu77 at yahoo.co.jp
2005年 5月 4日 (水) 14:15:20 JST


http://piron326.seesaa.net/article/3198602.html
「話の花束」から
▽▽▽▽引用ここから▽▽▽▽

第7回国民大集会(8)05.4.24 日比谷公会堂にて
『李星矣 朝鮮戦争拉致被害者家族協議会会長の挨拶 (通訳
 西岡力氏)』
みなさんお会いできて嬉しいです。(拍手)
そしてお招き頂きましてありがとうございます。
(日本語でも:ありがとうございました。)
招待を受けてこの席に立つまでいろんなことを考えました。
まず、日本の多くの方々が人権が重要な価値であると言うこと
を、この事実を知ってらっしゃると言うことを私は学ぶことが
できました。
人権とは時々只叫ぶというそのような主題ではなく、日常生活
の中で実行しなくてはならない価値であるということを解って
いらっしゃるのが、正に、ここにいらっしゃる皆さんだと思い
ます。(拍手)
みなさん方の力が集められて、拉致された人たちが救い出すこ
とができた、そのような力がわいてきたと言うことをみて大き
な成果が上がったことに、限りない感謝と尊敬を感ずるもので
あります。(拍手)
韓国では、1950年の戦争の時に、拉致された民間人が10
万人あまりおります。
これは北朝鮮の金日成の「南朝鮮のインテリを連れてこい」と
言う指令による計画的犯罪であります。
この間55年の間、韓国戦争拉致被害者に対する真実の究明は
もちろん、その方達の生死確認さえもできない、このような状
況でございます。
その方達の年齢からみて一日でも早く何としてでも生死の確認
だけでもしてもらいたいと思っています。
私達家族会では、この間1952年の当時大韓民国政府がつく
った拉致被害者の名簿を発見致しまして、月刊朝鮮社といっし
ょになってここに持ってきました「6.25拉致被害者829
59人」という本を出しました。(拍手)
戦争の時に拉致されたことを立証するために関連する政府の文
章などを発掘、整理し、そして証言を記録する、そのような作
業もしております。
また国会に韓国戦争拉致者の名誉回復及び、支援に関する法律
案を上程して頂いております。
今大韓民国政府は南北間の和解交流拡大を急いでおります。
歴史の不幸を繰り返さないため、そしてこの間のお互いの恨み
を解消するために当然の努力だと考えます。
しかし南北の和解と交流・協力のためには必ずしなければなら
ないことがあります。
北朝鮮によってなされた人権被害、民間人拉致問題それをまず
一番最初に解決しなければならないということです。(拍手)
みなさん拉致は生命を奪う罪悪です。(拍手)
人権よりももっと重要な価値があるなどということを主張する
勢力は、この地球上からなくさなければなりません。(拍手)
私達全てが、自分ではない他人の人権について関心を持たなけ
ればなりません。(拍手)
拉致された人々を家族の元に帰すようにしなければなりません
。(拍手)
今自分の苦しみ哀しみを私達全てのものに昇華することをここ
で提案したいと思います。(拍手) 
国境を越えて世界の全ての民族と共に生きる私達になろうでは
ありませんか?(拍手)
隣人同士手を握り私達が力を合わせましょう。(拍手)
拉致された人々を救い出すために私達みんなで力を合わせ戦い
ましょう。(拍手)
ありがとうございます。(日本語で)(拍手)

▲▲▲▲引用ここまで▲▲▲▲

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横山 恵
yokomegu77 at yahoo.co.jp
多年にわたり政府・保守与党からも革新陣営からも、人権団体からも放置されてきた拉致被害者とその家族は窮極の社会的弱者です。
「特定失踪者」を含む拉致被害未帰還者の生存を信じ、あらゆる智慧と力を尽くして全員を救出しましょう!
拉致被害者の救出は、日本国民全体の、「権利」ではなく「道義的義務」です。

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