[AML 4765] 【長崎】第6回南京大虐殺生存者長崎証言集会ご案内

たぬ涼 tanu at h7.dion.ne.jp
2005年 12月 2日 (金) 10:23:38 JST


各位

ついに12月に入りました。
今年も、岡まさはる記念長崎平和資料館恒例の「長崎と南京を結ぶ集い」
を開催いたします。

今年は、敗戦から60年。
中国の人々による、日本政府への抗議の嵐(「反日デモ」)が吹き荒れました。
「前事不忘、后事之師」。過去を忘れず、未来への教訓としよう…。
その、人間として当たり前のことがなかなか分ってもらえない日本人への、
はがゆさのあらわれだったのでしょう。

今年が終わろうとするいま、あらためて、この60年を生きぬいてこられた
幸存者の証言によって「戦争の事実・実相」を、私たちの心に刻みつけて、
皆さんと共に、その思いを分かち合いたいと思います。

ぜひ多くの方、ご参加を。

(以下案内より)
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岡まさはる記念長崎平和資料館企画
第6回 長崎と南京を結ぶ集い
ー 2005年 南京大虐殺生存者長崎証言集会 ー
虐殺された人々に代わって真実を語る!

 2000年8月、岡まさはる記念長崎平和資料館は、南京の大虐殺紀念館と 
友好館の提携を結びました。その年以来、日本と中国の市民の連帯によって平 
和な世界を築いていこうと、南京大虐殺の生存者の方・研究者をお招きし毎年 
「長崎と南京を結ぶ集い」を開催しています。
 靖国参拝に象徴されるように「確信犯」小泉政権は、加速度的に右傾化し、 
「戦争をしない・軍隊を持たない」という戦後の出発点であった憲法をも踏み 
にじろうとしています。今私たちに必要なことは、過去の歴史に学び、自分た 
ちの政府に過ちを繰り返させないことです。どうぞ集会へおいでください。

日時:12月10日(土) 18:30〜20:30(開場18時)
場所:教育文化会館2階(長崎駅前徒歩3分)

○証言者:常志強さん
 南京大虐殺生存者 男性・77才
 1928年2月4日。南京市在住。日本軍の侵攻により、両親と3人の弟が殺 
 害される。その後、生き残った姉とともに近所の女性に引き取られ生活してい 
 たが、再びやってきた日本兵に姉はレイプされ、難民区へ逃げこむ。更に、後 
 には日本の軍機が吹きかけた薬剤により姉は急死(ペスト菌の散布と常さんは 
 考えている)、最終的に家族すべてを失うという体験を持つ。

○講演者:郭必強さん
 中国第二歴史資料館(古文書館)編集研究部主任 男性・49才
 1956年3月生まれ。南京市在住。

※参加費:大人1000円/学生500円(小学生以下無料)

主催:岡まさはる記念長崎平和資料館
連絡先:電話&ファックス 095−820−5600
メール:tomoneko at land.linkclub.or.jp

以上


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