[AML 4754] こんにちは貢寮上映会 いよいよ12月2日から

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2005年 12月 1日 (木) 22:25:13 JST


■■映画:こんにちは貢寮■■■■■■■■■■■■2005年12月上映会開催■■
■1991年、日本から輸出される原発に揺れる台湾の貢寮で                  ■
■原発に反対する青年が無実の罪で投獄された                            ■
■それから7年、獄中に向けて一人の女子学生が手紙を書き始めた           ■
■     進んでいく工事のこと、                                         ■
■           それでも反核を貫く人々のこと、                           ■
■                 そして志半ばに、亡くなっていく老人たちのこと、     ■
■                            原発をめぐる歴史の中で                  ■
■                            政治でもなく、経済でもなく、科学でもない■
■                            本当に信じるべきものが、きらめき始める  ■
■  ★2004年宜蘭国際緑色映画祭観客選考最優秀賞                        ■
■  ★2004年南方映画祭選出                                            ■
■  ★第27回金穂賞最優秀ドキュメンタリー                              ■
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■新鋭ドキュメンタリー作家チェ・スーシンが6年の歳月をかけた珠玉の映像 ■
■台湾・韓国・カナダで絶賛を浴びて、いよいよ日本に登場                ■
■How are you GongLiao■■■■http://www.SelectOurFuture.org/gongliao/■

とーち(奥田亮)です。

本日、監督のチェ・スーシンさんが来日されました。
明日、12月2日から上映会が始ります。
映画に寄せられたメッセージを紹介しておきます。
頼偉傑の「反核運動に疲れた僕たちは直ちに台北の家に帰ればよい。けれども
彼らは20年間逃れるところなく原発怪物と戦ってきた。」という言葉は、私が南
島町に通っていたときの心情そのままです。様々な意味で、台湾第四原発は私た
ちへ問いかけ続けていると感じます。

ぜひおいでください。お待ちしております。

------------- こんにちは貢寮へのメッセージ --------------
■監督:チェ・スーシン/台湾
  撮影の期間中に何人もの人の他界に遭遇し、いまもその映像を見るときは悲し
さを禁じえない。
  彼らにとって原発に反対することは、まさに、この土地を愛すること、この海
を愛すること、家族を愛することであったのだ。貢寮の彼らの姿を見て、彼らの
声に耳を澄ませてほしい!
  日本は原発の輸出国であるので、この貢寮の話を紹介することを通じて、少し
でも皆様に関心を寄せてもらえれば幸いです。

■作家:小 野/台湾
  6年の撮影時間は映画の中で60年間も経ったように感じさせられた。牢屋に入
れられた人は釈放され、第一線で頑張った人は去った、原発は中止されたがまた
再開した。絶対変わることのないような政権ですら転向した。だが、貢寮の人々
の心は変わらなかった。
  その時代を経験した感動を呼び返す力作である。

■映画批評家:游恵貞/台湾
  長い時間を費やし一つのテーマに専念して撮影した作品だが、手紙という形式
で監督の第三者という立場を前面に出すというユニークな手法が評価できる。あ
りふれたマスコミがこの世を騒がす中で、われわれにドキュメンタリーの力を再
発見させるいい作品と言える。

■緑色行動連盟事務局長:頼偉傑/台湾
  塩寮反核自救会あらゆる手を打った。あなたの想像以上のことをここまでやっ
てきた。たとえば、彼らは自腹を切って、原発輸出国の日本まで足を運んだ。日
立、東芝、三菱などの本社ビル前に抗議の声を高く叫び上げた。
  反核運動に疲れた僕たちは直ちに台北の家に帰ればよい。けれども彼らは20年
間逃れるところなく原発怪物と戦ってきた。故郷への言葉にできない深い感情が
あり、偉大なる意志がある。彼らは一日も反核の信念を疑うことがなかった。彼
らが直面したのが「真実」そのものだからだ。

■水戸喜世子/日本
  クライマックスは何といっても11年ぶりの源さんの仮釈放だ・・・・身内のと
ころではなく、まっすぐ福隆駅に向かう源さん、出迎える住民たち。日ごろから、
源さんという言葉を耳にするだけで目を真っ赤にしていた住民たちは、固く抱き
合って涙に暮れる。源さん逮捕の理不尽さは、これまでただひとりつらい闘いを
背負わされてきた貢寮郷住民たちの反対運動とあい通じる。上映された会場も涙
に包まれた。
  チェ・スーシンは源さんへの手紙を次のように結んでいる。「源さん、貢寮の
住民は台湾の全国民に代わって原発建設による苦難と苦痛を受けてくれたのです。
だから信じてください。いつかきっと、子供たちや、またその子供たちが、皆さ
んの努力に感謝し、誇りに思うことを」

■とーち/日本
  貢寮の人々の様子は、ほんとうに日本各地の原発現地と似ている。町を挙げて
のデモ行進、漁船を繰り出しての海上デモ、老人たちの訴える口調、すべては私
が日本の原発現地で触れてきた大事な記憶と重なる。
  しかし、住民投票の圧勝、知事の反対表明、建設中止公約を掲げた陳総統の当
選など、日本ならば確実に止まっている状況が続く中、それでもなお台湾第四原
発は止まらない。
  この映画が指し示す未来を信じられるかどうか、それは私たちに向かって問わ
れている。

------- ドキュメンタリー映画「こんにちは貢寮」上映会 ----------
※いずれも映画上映(90分)と崔監督との質疑応答30分〜60分。
■大阪
  日時:2005年12月2日(金) 18:30〜
  場所:アピオ大阪(302号室) JR環状線森之宮駅3分
  カンパ:1000円
  連絡先:ノーニュークス・アジア・フォーラム(06-6833-5323)

■東京
  日時:2005年12月3日(土) 18:00〜20:30
  場所:総評会館(501号室) JRお茶の水駅・地下鉄小川町駅から徒歩6分
  参加費:1000円
  連絡先:日本消費者連盟(03-5155-4765)

■新潟
  日時:2005年12月4日(日) 14:00〜
  場所:クロスパル新潟
  連絡先:脱原発をめざす新潟市民フォーラム (090-8841-9463)

■柏崎
  日時:2005年12月5日(月) 18:30〜
  場所:柏崎市民会館
  連絡先:柏崎刈羽原発反対地元三団体 (0257-23-4376)

■山口
  日時:2005年12月7日(水) 12:30〜
  連絡先:原発いらん山口ネットワーク (0839-86-3067)


紹介Webサイト:http://www.SelectOurFuture.org/gongliao/

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とーち (奥田 亮) toach2000 at bb.excite.co.jp
WebList http://www.toach.org/list.htm




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